「ベランダのガーデニングに、何やら足がたくさんある細長い虫が、大量発生している」
「庭に、ノロノロと気持ち悪いムカデみたいな虫が這っていて怖い…」
「ネットで調べると、どうやら『ヤスデ』のようだ」
せっかくのガーデニングも、グロテスクな見た目のヤスデがいると、楽しめませんよね。
また、敷地内に大量発生してしまうと、精神的な苦痛も大きくなってしまいます。
ヤスデが身近に現れてしまったあなたは、こんな風に感じているはずです!
「ヤスデのいない生活に戻りたい!」
「これ以上ヤスデに悩みたくない!」
しかし、ムカデによく似たその姿から、気持ち悪さ以外に、恐怖を感じている人も多いはずです。
「ヤスデの駆除は、どうすればよいんだろう?」
「できれば自分で駆除したいけど、できるのかな?」
そんな風に、疑問とストレスで、いっぱいいっぱいになってしまっていませんか?
この記事で紹介する通りに、ヤスデの駆除を実践してもらえれば、誰でも簡単に、自分の力で、ヤスデの被害を無くすことができますよ!
ここでは、まずヤスデとはどんな害虫なのかをお伝えします。
そして、場面別にヤスデの『自力駆除方法』を解説します!
また、あなたのお家への侵入を阻止する為の、『侵入予防策』についても紹介するので、駆除した後の不安もありません。
ヤスデ被害に繰り返し遭わないためのコツや、意外な危険性についても紹介し、不快感ゼロを実現する業者駆除についてもご案内します。
メリットや依頼方法までしっかり説明しますので、ご自身のお気持ちや状況に合わせて、ヤスデ駆除の手段を選択できるようになります。
もう、ヤスデの存在に怯えることはありません。
自分で駆除する方法が身に付きますので、市販グッズでテキパキと、簡単に殺虫することができるようになります。
ヤスデの存在に悩むことも、無くなりますよ!
さらには、あなたにとって最適な『解決方法』を、あなた自身の手で、見つけていただける判断力が得られます。
是非、最後までご覧ください!
1 ヤスデとは
ヤスデとは、たくさんの足を持つ、不快な害虫です。
日本には約250種以上が生息し、その内の数種類が、民家に侵入、大量発生することで、人の生活に実害をもたらしてしまうんです。
足がたくさんあり、もぞもぞと動くその見た目から、「気持ち悪い…」という精神的ストレスが、特に大きな被害となっています。
本来ヤスデは、森林などの自然環境に住んでいて、落ち葉を食べて、土に分解してくれる『益虫』です。
しかし、室内や庭など、人間の生活圏に現れると、大きな悩みの種になってしまいますよね。
1-1 5月~10月の間は活発に活動
5月~10月の間は、ヤスデは活発に活動します。
気温が15度を上回ると、繁殖・成長が盛んになり、特に長雨の後には、大量のヤスデを目撃する機会が増えます。
ヤスデは、一匹が一度に150~300個近い数の卵を産む、驚異的な繁殖能力を持っています。
長期間の雨が降ると、普段隠れ潜んでいる場所が水で溢れてしまうため、溺死しないように、こぞって姿を見せることから、大量発生という現象が起きます。
画像出典:日本ペストコントロール協会
http://www.pestcontrol.or.jp/(https://goo.gl/9JCfSn)
ちなみに、ヤスデは以下の表のような繁殖スケジュールを持っています。
【ヤスデの繁殖スケジュール】
期間 | ヤスデの繁殖行動 |
---|---|
8月~10月 | 繁殖シーズン 成虫が卵をうむ |
10月下旬~5月 | 孵化した幼虫が、土の中で成長する |
5月~8月 | 幼虫が成虫になり、土から出てくる |
幼虫が成虫になり、地表に出てくる5月から、繁殖が終わる10月頃までは、活発に活動しているんですね。
1-2 ムカデとの大きな差は危険度の低さ
似た見た目から、一緒くたにされがちな虫にムカデがいますが、その大きな差は、ヤスデの『危険度の低さ』にあります。
ムカデが動くものに攻撃して噛みつくのに対し、ヤスデは、噛むことが無いので、人に自ら危険を与えることはないんです。
腐った植物を食べており、強い異臭を放つものもいますが、刺したり、噛んだりすることはなく無毒です。基本的に人間や植物に危害を与えることはありません。
引用元:富山県小矢部市役所『ヤスデの大量発生に注意』より
ただし、全くの無害なわけではなく、体液には毒性が含まれています。
素手で触れると、ヒリヒリとした痛みを受け、体液が目に入ってしまうと、結膜炎を起こすこともあります。
小さいお子さんでもない限り、ヤスデのあのフォルムを前に、「素手で触ろう」なんて考える人は少ないかとは思いますが、念のため要注意ですよ。
2 初めてでも成功できる自力駆除法と侵入予防策
市販グッズを上手に利用して、初めてのヤスデ退治でも成功できる自力駆除方法と、侵入予防策の仕方について解説します!
ヤスデの発生場所や家の状況にあわせて、適切な駆除・予防策を紹介しますので、害虫駆除の知識が無くても、何をすべきか完ぺきに理解し即実行できます!
素人でも高い成果を挙げられる市販グッズを、より効果を引き出せる工夫の元使いこなせるようになりますので必見です。
2-1 4つの場面別!自力駆除方法
4つの場面別でのヤスデの自力駆除方法を、しっかり使い分けることが大切です。
殺虫するシチュエーションごとに、駆除する目的も、駆除する際の注意点も異なるからです。
あなたに起こりやすい被害順で、具体的にお伝えしますね。
- 室内に現れたヤスデ
- ベランダで発生するヤスデ
- 庭や家の周りのヤスデ
- 室内にヤスデが大量発生!
1.室内に現れたヤスデ
室内に現れたヤスデの駆除方法は、いたってシンプルです。
目的は目の前に現れた侵入者をとにかく早く殺虫することなので、殺虫スプレーを噴射して駆除すればいいだけなんです。
ヤスデの駆除には、『徘徊害虫専用』として作られた『ムカデ用エアゾール』がオススメです。
【ムシクリン ムカデ用エアゾールの使用手順】
- ヤスデに向かって、スプレー式の殺虫剤を噴射
- ヤスデが丸まって死んだら、死骸の処理
- 死骸は直接手で触れないようにして、生ゴミとして処分
2.ベランダで発生するヤスデ
ベランダで発生するヤスデの駆除方法は、ガーデニングの草花に悪影響がないよう配慮することが大切です。
ヤスデが発生した原因は、ガーデニングの『土』がヤスデの発生場所となっている、もしくは土の中に卵があることが原因です。
屋外からベランダまで侵入してきたヤスデや、使っている土の中に卵がある場合は、殺虫スプレーで駆除しても、『次』がやってきてイタチごっこになってしまいます。
目的は、発生場所でのこれ以上の被害拡大を防ぐことにありますので、長期戦になりますが、『食べさせて殺す』タイプの殺虫剤でやっつけましょう。
【虫コロパーベイトの使用手順】
- ガーデニングや観葉植物のヤスデが発生している『土部分』に直接撒く
- 使用量は1平方メートル当たり、10g~15g
- 雨がかかった場合や、虫コロパーベイトがなくなったら、再度撒く
『虫コロパーベイト』なら、『撒くだけ』で簡単に使用できる上、植物や人体には無害で、ヤスデ以外にもゲジゲジやダンゴムシ、ワラジムシも駆除できます。
3.庭や家の周りのヤスデ
庭や家の周りのヤスデ駆除方法では、やみくもな対処にならないよう、しっかり考える頭脳戦であると認識しておくことが重要です。
目的は、「絶対ここにはヤスデに現れて欲しくない!」と感じる場所に絞って、局所的に殺虫し、あなたの負担を最小限に抑えることなんです。
屋外では、ヤスデの発生箇所すべてにアタックする、というのは現実的ではありません。
まわりに植物が無い場合には、粉状の殺虫剤である『シャットアウト SE』がオススメです。
ヤスデが触れると、肌から体内に薬剤が侵入し、あっという間に駆除が叶いますよ。
【シャットアウトSEの使用手順】
- ゴーグル・手袋・マスクを装着する
- 紙コップなどにシャットアウトSEを適量入れる
- ヤスデが発生してほしくない場所に撒く
- 雨が降った後か、1~2ヶ月後に再度撒く
近くに河川や畑がある、隣家が近いという場合は、雨で薬剤が流れ出し、周囲に悪影響を及ぼす危険があるので、使用は控えましょう。
4.室内にヤスデが大量発生!
室内にヤスデが大量発生してしまったときの駆除方法では、とにかく効率を重視することが大切です。
1匹ずつ駆除していく訳にはいきませんので、室内という密閉空間をうまく利用して、燻煙タイプの殺虫剤を使用し、一気に駆除を終えてしまいましょう。
ヤスデは、大雨が降った後に、一斉に『上』へ移動することがあり、それが室内での大量発生につながります。
目的は、とにかく手間をかけずに大量殺虫することですので、『家のヤスデ被害をまるごとリセット』するイメージを持ってください。
数ある燻煙タイプの殺虫剤の中でも、『虫コロリ一撃必殺』は、ヤスデが駆除対象であるとしっかり明記されていますので、確実に効果を発揮してくれますよ!。
【虫コロリ 一撃必殺の使用手順】
- 使用する部屋を締め切り、引き出しや押入れなどヤスデが隠れる場所を開放する
- ペット類は、屋外に避難させるか、薬剤がかからないように密閉する
- 電子機器類にも、薬剤がかからないようにカバーをかける
- 虫コロリ一撃必殺を使用する
- 2時間以上経った後に、室内を良く換気する
家全体で使用する場合は、室内の扉は全てあけておき、家全体に煙が充満するようにしましょう!
2-2 室内への侵入予防策
室内への侵入予防策は、繰り返し被害に遭わないために、必須です。
『駆除』と『侵入予防策』を同時に行うことで、初めてヤスデ被害を完璧に防ぐことができるんです。
家の周りには粉剤の殺虫剤を使用する
家の周りで行う、侵入予防策には、粉剤の殺虫剤を使用するのが一番です!
家の周りをぐるっーと囲むように、粉剤を帯状に撒くことで、ヤスデの侵入をシャットアウトできます。
殺虫剤に触れたヤスデは、屋内に侵入する前に、死んでしまいますよ。
【侵入予防策の手順】
- ゴーグル・手袋・マスクを装着する
- 紙コップなどにシャットアウトSEを適量入れる
- 約5~10cmの幅で帯状に、お家をぐるっと囲むように散布する
- 雨で流された後や、1~2ヶ月経過した後に、再度散布する
窓や玄関にはスプレー式の殺虫剤を噴射する
窓や玄関への侵入予防策には、スプレー式の殺虫剤を噴射するのが一番です!
普段、人の通り道になる場所や頻繁に開け閉めのある場所では、粉上の殺虫剤は不向きですが、スプレー式であれば、殺虫剤が風で飛ばされる心配もありません。
駆除スプレーを噴射しておくだけで、薬剤の『忌避※効果』で、寄せ付けません。
※忌避とは、嫌うモノを使い、寄せ付けなくすること
ヤスデの駆除にも使用できる『ムカデ用 エアゾール』であれば、約1週間予防効果を発揮してくれます。
【ムカデ用エアゾールの侵入予防手順】
- 窓枠・玄関・扉・床下換気口などのヤスデの侵入口に使用する
- 約1mあたり、5秒間噴射する
- 窓枠の隙間などわすか1mmの隙間があれば侵入されるので、しっかりスプレー
- 薬剤の効果が切れる1週間ごとに、再度噴射する
薬剤を使わない侵入防止策
薬剤を使わない侵入防止策もあるので、小さなお子さんやペットを飼われているご家庭では、誤食の危険を回避することも可能です。
ひのき精油など、植物から抽出した成分を使用した市販品を使えば、悪影響に心配もありません。
ムカデやヤスデが嫌がる『ニオイ』で、忌避させて、害虫の侵入を阻止します。
特におすすめなのは、『ムカデジャット』という商品です。
【ムカデシャット屋内用の使い方】
- 屋内のヤスデが良く出没する箇所に設置する
- 使用期限の約1ヶ月を過ぎたら交換する
【ムカデシャット 屋外用の使い方】
- 家の周りや基礎部分などに噴射する
- アパートなどの場合は、窓枠の周りに噴射する
- 雨で流された後か、2~3週間後に、再度噴射する
3 駆除を繰り返さないためには環境改善が必須
何度も被害に遭って、面倒な駆除を繰り返さないためには、環境を改善することが必須になります。
一度ヤスデが発生した環境は、ヤスデにとって生活しやすい環境であることを象徴していますので、油断すれば、被害は再発します。
あなたも意図しない間に、ヤスデの住み心地の良い居場所を提供してしまっている可能性があるんですね。
具体的には、次の2点に注意して、改善していきましょう。
3-1 ヤスデにエサになるものを提供しない
ヤスデは、『落ち葉』『キノコ』『カビ』などを食べている虫です。
家の周りや、庭にある『落ち葉』や『枯れ木』などを定期的に掃除しましょう!
3-2 ヤスデに住み家を提供しない
ヤスデは、『ジメジメとした物陰』を住み家とします。
不用品を屋外に出しっぱなしにせず、物置きや収納BOXを使って片付けましょう。
植木鉢やプランターは、直接地面に置かず、ラックなどの上に置くようにして、地面と『隙間』を開けましょう。
4 自力駆除における異臭の悩み
自力駆除においては、体液による異臭の悩みがどうしてもついてまわります。
ヤスデは、『刺激』を加えられた時に、異臭を持つ『黄褐色の液体』を分泌するんです。
駆除する際には、この液体が、不快で強烈な『ニオイ』を放ってしまいます。
もちろん、その体液に触れなければ、直接的に皮膚が痛みを伴うような悪影響はありません。
しかし、悪臭となってしまうと、しばらくの間は、その嫌な臭いが、部屋の中や家の周りを漂い、気分が悪くなることもあります。
このヤスデの体液の怖さは、実は侮れません。
大量発生し、それを潰してしまうことで、体液による『車のスリップ事故』まで起きているんです。
雪や凍結とは違い、夜間には気づくことも難しく、そのまま踏みつけてしまいます。
タイヤにこびりついてしまうと、滑ってブレーキが利かないだけでなく、ニオイの被害もあり、掃除の手間も考えるとたまったものではありません…
また、過去には、『キシャヤスデ』という種類のヤスデが大量発生し、文字通り『汽車』を止めてしまったことすらあるんです。
キシャヤスデは、卵から孵った幼虫が、地中で7年間かけて成長し、同じ時期に成虫になり、また繁殖を行う独特の成長過程を持っています。
このため、7年に1度、同じ時期に成虫になって地表に現れるので、信じられないほどの大量発生をしてしまうんです。
5 不快感ゼロ!業者にヤスデ駆除を頼むメリットと依頼法
『不快感ゼロ』を実現する、業者にヤスデ駆除を頼むメリットと、依頼方法を紹介します。
ヤスデによる実害で何より厄介なのは『精神的負担』ですので、業者駆除のメリットを理解した上で、自力駆除か業者駆除かを決めても、遅くはありません。
精神衛生上、駆除もその片付けも、非常に大きな負担にはなるので、業者駆除にも、検討する価値がありますよ!
5-1 負担の軽減が効率と成果を生む
業者駆除のメリットは、『負担の軽減』につきますが、実は合わせて、『効率』と『高い成果』をも生み出してくれます。
見た目や悪臭による心的ストレスや、駆除作業における手間を抑えられるのはさることながら、業者駆除での最たる部分はその高い技術力にあります。
プロの専門的な作業と、深い知識や経験に基づく工夫、そして業者でしか持ち得ない強力で高性能の薬剤は、素人には到底及べない部分です。
業者駆除の詳しいメリットについては、『根本原因を取り除こう!素人でもできるヤスデ対策完全マニュアル』で解説していますので、合わせてご確認ください。
5-2 ヤスデ駆除を良い業者に依頼する2ステップ
ヤスデ駆除を良い業者に依頼する2ステップを紹介します。
手順通りに行えば、『良い業者』を選び出し、ヤスデ駆除から予防策まで、安心してすべての作業を任せることができますよ。
ステップ1:相場料金の業者を見つける
相場料金の業者を見つけましょう!
駆除費用が、相場料金に近い業者を選ぶことで、ぼったくり料金を請求する『悪徳業者』を避けることができます。
ヤスデの駆除の相場費用は、約20,000円~100,000円です。
家の建て坪によって変動し、駆除する範囲が、狭ければ安く、広くなれば高くなります。
ステップ2:無料見積もりを取る
契約を結ぶ前に、無料の見積もりを取りましょう!
事前に詳細な下調べと見積もりをしてもらうことにより、駆除代金や作業内容、使用薬剤などをあなた自身もはっきりと把握することができますね。
電話だけで代金を伝え、契約を急ぐような業者は、『半端な駆除』や『追加料金』を請求してくる『悪徳業者』の可能性がありますよ。
見積もりを取った上で、あなたの希望に叶い、自力駆除以上のメリットがあると納得できれば、契約しましょう。
業者によっては、駆除後の一定期間の保証を設けていたり、定期的に訪問してヤスデをはじめとする害虫の駆除をしてくれるようなサービスを展開しています。
「一人で悩みたくない」「ほかの虫のことも合わせて誰かに丸投げしたい」という時には、利用する価値ありです!
まとめ
気持ち悪い見た目と、不快なニオイで、我々に被害をもたらす『ヤスデの駆除方法』について、説明してきましたがいかがでしたでしょうか?
この記事では、自力対策として、市販グッズを使った『4つの場面別駆除方法』と『侵入予防策』を紹介しました。
ヤスデの発生状況ごとに、オススメのグッズと使用方法を説明してきたので、害虫駆除が初めての方でも、確実な駆除を実施してもらえるようになっていますよ。
また、侵入予防策として、『粉剤』『スプレー』の薬剤と、『自然由来成分』を使ったグッズを使った方法を紹介しました。
繰り返し被害に遭わないためには、『駆除』と『予防』を同時に行う必要があります。
ヤスデの発生を『根本』から無くすためには、あなたのお家の環境改善が必要です。
『食料』となる枯れ葉や朽ち木を掃除し、『住み家』となる不要物などは片付けて置きましょう。
そして、最後に、ヤスデと対峙することなく、駆除を完了できる『業者に依頼する方法』についても説明してきました。
見た目やニオイと言った精神的ダメージを負うことなく、駆除と予防策を実施してくれる駆除業者への依頼も、一つの選択肢としてご理解頂けたと思います。
この記事を読んで貰えたら、ヤスデの駆除についての知識を得ることができ、あなたの状況にあわせた『ヤスデ駆除方法』を選んで頂けるようになったはずです。
紹介したヤスデ駆除を実行して、あなたがヤスデの被害から解放され、ヤスデに悩むことが無くなることを、心より願っております。
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おおよその料金相場は以下の通りです。
1箇所防除施工 25,000円~。
また、クジョカツを通じて行った作業には全て「賠償責任保証」を付けておりますので、作業中に「モノを破損させた」「怪我をしてしまった」などの事故が発生した場合、全て補償します。
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