[画像有]鳩よけを3,002円と2時間で成功した効果的な対策3ステップ

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実践レポート!3,003円と2時間で出来た完璧に鳩よけに成功する方法

「ベランダを見るたびに、鳩のふんで汚れていく…」
「鳩のふんには“妊娠中に感染すると危険な病原体”が含まれていることを知って、妻が怖がっている…」
「“鳩の鳴き声がウルサイ!”と、マンションの隣の住民から苦情が入った…」
「マンションの管理人は、一向に鳩対策を行ってくれない…」

あなたは今、こうした“鳩によって引き起こされる被害”にお悩みではありませんか?

マンションやアパートといった“賃貸物件”では、大家さんや管理会社が鳩対策を行ってくれないケースが、少なからずあります。

かといって、自分で駆除業者に鳩除けを依頼すれば、安くても60,000円ほどの高額な料金がかかってしまいます。

「鳩よけだけに60,000円も支払うのは経済的にキビシイ!」というご家庭がほとんどではないかと思います。

自力での鳩よけをお考えの方もいらっしゃるでしょう。

その証に、現在インターネット上では、鳩よけを考えている人に向けて、さまざまサイトが『いろいろな鳩よけの方法』を紹介しています。

しかし、鳩よけ対策のコンテンツが多すぎて『どれがもっとも効果的なのか?』という“私たちが本当に知りたい情報”が不鮮明になってしまっています。

そこで今回は、筆者が実践してわかった『絶対にNGな鳩よけ対策』と『1番オススメな鳩よけ対策』の違いについて紹介します。

『鳩よけの効果の違い』について知らないと、いろいろな鳩よけを試した挙句「どれも効果が得られなかった…」という残念な結果に終わってしまう恐れがあります。

先に『鳩よけ対策の違い』を理解し、『1番オススメな鳩よけ対策』を実践することで、鳩による被害をカンペキに食い止めることが可能となります。

私も昔住んでいたアパートで、鳩のふん害や騒音被害に悩んでいました。
(とはいっても、私のケースは皆さんとは違って、自分のせいで起こった被害なのですが…)

鳩の被害を知らなかった私は、ベランダへやってきた鳩に、賞味期限の切れたパンを与えてしまったんです。

最初のうちは「あらまぁ、またやってきたのね♡」なんて悠長に構えていた私。

しかし、鳩の数が日に日に増えると、ふんの量も、騒音もどんどん増えていきます。

ネットで『鳩のふん』について調べてみると“ふんの中にはいろいろな病原菌が含まれている”というではないですか!

「これは、いろいろとマズいことになった…」と思っていた矢先のことでした。

ある日、下の階の住人の方から「お宅のベランダから、うちのベランダにもハトの糞が落ちている!」とクレームが入ったんです。

慌てた私は、鳩よけの方法をネットで調べて片っ端から実践していきました。

その1つ1つの作業を経験する中で、『防鳥ネットを設置する鳩よけ法』が、鳩よけにもっとも効果的であることを知りました。

鳩よけ作業の中で、『防鳥ネット』を設置することが鳩よけにもっとも効果的な理由について、その理由をお話しします。

合わせて、防鳥ネット以外の鳩よけで失敗した事例もお伝えすることで、皆さんに“防鳥ネットとほかの鳩よけの違い”を理解していただきます。

“ほかの鳩よけとの違い”を知っていただけたら、最後に“もっとも効果的な防鳥ネットの張り方”を紹介します。

この記事をご覧いただくと、あなたは極めて低コストで、ベランダにやってくる鳩を完全に鳩よけすることができるようになります。

鳩よけ対策がカンペキにできれば、病原体への感染に怯える必要はなくなります。

さらには、近隣住民とのトラブルも速やかに解消できますよ。

ちなみに今回の鳩よけ法にかかった費用は、私のケースで3,002円程度でした。

ネットの設置作業は簡単で、だいたい2時間もあれば終わります。
(ただし、多少の労力は必要です)

ご家族など複数人で協力して作業ていただくと、短時間で防鳥ネットを張り終えることができますよ!

その際にはぜひ、この記事をご家族の皆さんでご覧になってくださいね。

鳩は『防鳥ネット』で完全に鳩よけできる

鳩は『防鳥ネット』で完全に鳩よけできる
鳩は、ベランダに『防鳥ネット』を設置することで、侵入被害を完全に防ぐことができます。

ベランダから外部へ開(ひら)けている空間に、防鳥ネットをすき間なく設置することで、鳩は入り込んでくることができなくなります。

つまり、ベランダを外部から“物理的に遮断”することで、鳩をはじめとする鳥類の侵入を、完全に防ぐことができるんです。

ネットに個人ブログを設けているブロガーさんたちの中にも、防鳥ネットで鳩被害を解決された方がたくさんいらっしゃいます。

『防鳥ネット』がもっとも効果的なワケ

『防鳥ネット』がもっとも効果的なワケ
『防鳥ネット』が鳩よけ対策にもっとも効果的な理由は“鳩の侵入を完全に防ぐことができる”から。

忌避(きひ)※剤を使った鳩よけ法や、鳩が嫌う植物をベランダに置く鳩よけ法では、全ての個体を鳩よけできないケースがあります。

※忌避(きひ)…嫌って避けること

人間にそれぞれ個性があるように、鳩も1羽1羽、個性や嗜好が違います。

たとえ、10羽中8羽の鳩が忌避剤を嫌っても “残りの2羽”には効かず、侵入される可能性があるんです。

鳩全体の数が増えれば、忌避剤が効かない少数の鳩の割合も増えて、結果的に鳩よけの意味がなくなってしまう恐れもあります。

ところが、鳩の都合に関係なく、こちらが一方的にベランダを封鎖してしまえば、完全に鳩よけできるようになります。

鳩よけを先延ばしにすると、これから紹介する『鳩被害』がどんどん深刻化する可能性がありますので、ぜひとも早めに行動を起こしましょう。

鳩よけを急ぐべき3つの理由

鳩よけ対策を急ぐべき理由には、以下の“3つの被害が悪化する可能性”が挙げられます。

  • ふんの汚れや臭いによる被害
  • 感染による被害
  • 騒音による被害

とくに『2.感染の被害』については“我々の健康が害される危険性”だけでなく、運が悪ければ“死亡してしまうケース”もあるため注意が必要です。

たとえ命に別状はなくとも、病院を受診すれば、多かれ少なかれ必ず『医療費』だってかかってしまいます。

被害や出費を未然に防ぐために、鳩よけは1日も早く実施すべきです。

1.ふんの汚れや臭いによる被害

鳩のふんによる『汚れ』や『臭い』は、日が経つにつれ、またふんの量(りょう)が増えるにつれ、どんどん悪化します。

ふんの『汚れ』は、乾燥するとコンクリートのように固くこびりつき、ただ水拭きをしただけでは落ちなくなります。

すでに付着してカッチカチになってしまっているふんを落とす方法は、「衛生的で効果持続!鳩のふん害と騒音を完全に遮断する『ベランダの鳩対策』」でも詳しく紹介していますので、合わせてお読みください。

2.感染による被害

鳩のふんによって生じる『感染被害』は、これまで日本各地でいくつも報告されてきました。

鳩のふんには『クリプトコックス症を引き起こすカビ菌』や『アレルギー症状を引き起こすカビ菌』など、我々の健康を害する病原体が含まれているんです。

質問5 ハトのフンから生じる健康被害について詳しく知りたい。

乾燥したフンの中に発生するカビが原因で発症するクリプトコックス症【発熱・咳・呼吸器疾患等】やアレルギー性の喘息・皮膚炎などが報告されている。

東京都福生市ホームページ『ハト被害Q&A(健康被害編)』より抜粋
https://goo.gl/JyV7tn

さらに、鳩のふんに媒介する『トキソプラズマ』という寄生虫が含まれていた場合、妊婦さんが感染すると、胎児に障害が残るなどの悪影響が現れるケースがあります。

トキソプラズマによる症状・障害

1.先天性トキソプラズマ症
妊娠中の女性がトキソプラズマに初感染した場合、トキソプラズマが胎盤を通過して胎児に垂直感染する可能性がある。胎児への感染率は妊娠末期になるほど上がるが、胎内感染が起こった場合の重症度は妊娠初期ほど高い12)。胎内感染の転帰は、不顕性から流死産まで様々であり、顕性感染の場合でもその重症度は様々である。先天性トキソプラズマ症では、水頭症、脈絡膜炎による視力障害、脳内石灰化、精神運動機能障害が4大徴候として知られている。その他、リンパ節腫脹、肝機能障害、黄疸、貧血、血小板減少等が見られることもある。不顕性感染となった場合も、眼病変などはおおよそ思春期頃まで遅発性の発症のリスクがあるとされている。(中略)

2.後天性トキソプラズマ症
(1) 急性感染
健康成人または小児が後天的にトキソプラズマに感染した場合、多くは無症状で経過する。発症した場合、発熱や倦怠感やリンパ節腫脹などの非特異的な一過性の症状が起こり、時に伝染性単核症様の病態を呈する。通常、特異的IgGとIgMの抗体価測定により血清学的な診断を行う。

(2) 眼トキソプラズマ症
眼に孤発して発症する。先天性感染の再活性化で生じることが多く、後天性感染で発症することは稀である。症状としては、視力障害、眼痛、羞明などが見られる。

(3) 日和見トキソプラズマ感染症
免疫不全者では、体内に潜伏感染していたトキソプラズマが再活性化し、脳炎や肺炎や脈絡網膜炎などの重篤な症状を引き起こす。トキソプラズマ脳炎の臨床症状としては意識障害、けいれん、視力障害などがあげられる。また、頭部造影CTやMRIで、病変はリング状に造影される腫瘤として認められる。

NIID 国立感染症研究所『トキソプラズマ症とは』より抜粋
https://goo.gl/shFJCk

トキソプラズマは、人間の口から『経口感染』する病原菌です。

妊婦さんへの感染を防ぐためには、防鳥ネットを張るまでの間、手洗い・うがいを習慣化し、室内でもマスクを着用して過ごすことが理想的です。

また、ご家族がベランダのふんを掃除する際や、防鳥ネットを取り付ける際には、作業が終わるまで別のお部屋で待機するようにしましょう。

防鳥ネットの設置を行うご家族は、ネットを張る前に必ず、すでに固くこびりついているふんをすっきりキレイに拭き取っておきましょう。

『ほかの病原体の種類』や『感染防止策』については、「衛生的で効果持続!鳩のふん害と騒音を完全に遮断する『ベランダの鳩対策』」で更に詳しく紹介していますので、お時間ある際に合わせてお読みください。

3.騒音による被害

鳩の鳴き声による『騒音被害』もまた、決してバカにできない『深刻な被害』へと発展する恐れがあります。

鳩の鳴き声は、1羽ならまだしも、2羽、3羽とその数が増えるごとに、かなりうるさくなります。

鳩の鳴き声が続けば、マンションの両隣や上下の階に住んでいる住民の方から、クレームが入る可能性も考えられます。

ちなみに、こちらの『鳩の鳴き声の動画』を見ると、鳩の鳴き声を実際に耳にすることができます。


※個人の動画を抜粋

我々のイメージする「ポッポー♪」という鳴き声ではなく、実際は「ボルッフー!」といった、太く低い鳴き声ですよね。

この鳴き声が、ベランダで大合唱になることを想像すると、鳩の騒音被害の実態が把握できるのではないかと思います。

近隣住人からのクレームが入らないよう、今から鳩よけの準備を始めるのが理想的でしょう。

“ほかの鳩よけ対策”で失敗した5つの事例

ここで、私が以前“ほかの鳩よけ対策”で失敗した事例を紹介します。

失敗した事例をご覧いただくと、結果的に“防鳥ネットとほかの鳩よけ法の効果の違い”がわかります。

ちなみに、私が実践して失敗したのは、以下の5つの鳩よけ対策です。

  • ジェルタイプの忌避剤を塗る
  • 忌避スプレーを吹きかける
  • CDをぶら下げる
  • バラの花が植えてあるプランターを置く
  • ベランダの手すりにトゲトゲを設置する

すごく簡単ですぐに出来る鳩よけ方法ですが、安易な鳩よけ法から選んだせいで、私は、無駄な時間やコストを費やす結果となってしまいました。

もしもあなたが「鳩を1羽も寄せ付けたくない」と思っているのであれば、上記の内容は全ての鳩の侵入を防ぐことができないため、『絶対にNGな鳩よけ』です。

私自身の経験から、実践するのはオススメしません。

1.ジェルタイプの忌避剤を塗る

私が最初に実践した『ジェルタイプの忌避剤を手すりに塗る』という鳩よけ法は、効果こそ感じたものの、我が家の“洗濯事情”で使用を断念しました。

鳩が嫌う匂いが含まれるジェルをベランダの手すりに塗ると、確かに、鳩は寄り付かなくなりました。

しかし、我が家のベランダはとても狭く、干した洗濯物が風に吹かれると、ジェルが塗ってある手すりにベタッとついてしまうことに気がついたのです。

鳩よけの効果を実感できてすぐのことだったので、かなりがっかりしました。

2.忌避スプレーを吹きかける

次に購入した、鳩をよせつけない『忌避スプレー』は、時間の経過や、その日の天候の良し悪しに効果が左右されて、ほぼ無意味でした。

忌避スプレーも、ジェルタイプの忌避剤と同じく、鳩が嫌う成分が含まれている製品です。

スプレーを手すりに吹きかけたときこそ感じられたものの、時間が経つと、鳩は何食わぬ顔でベランダに舞い降りてきました。

雨が降ると、薬剤が流れて消えてしまうため、雨が止んでから再度吹きかけなくてはならず『カンペキな鳩よけ』には程遠い状態でした。

3.CDをぶら下げる

『鳩はCDディスクの光の反射に驚いて、ベランダに来なくなる』という情報を知って、私もベランダですぐに吊るしてみましたが、結局取り外してしまいました。

風が吹くと、ディスク同士がぶつかり合って、鳩の鳴き声以上に『カチカチ』うるさかったんです。

それに、我が家のベランダに飛んでくる鳩は、CDを気にせず侵入してきました。

4. バラの花が植えてあるプランターを置く

『鳩はバラの花の香りを嫌う』という情報を得て、ベランダにバラの花を植えてあるプランターを置いたこともありましたが、これも効果ナシでした。

確かに、ベランダに飛んできた鳩は、バラのプランターの方へ寄っていくことはありませんでした(トゲもありますしね)。

でも彼らは、バラのプランターとは離れた位置にある室外機の上で「ポッポー♪」と勝ち誇った顔をしていたんです(笑)

5.ベランダの手すりにトゲトゲを置く

“臭い攻め”“視覚攻め”に失敗し続けた私は、ついに『ベランダの手すりにトゲトゲを置く』という“物理的な鳩よけ対策”を実践しました。

ベランダの手すりに設置するトゲトゲ(『スパイク』というらしいです)を設置したら、ベランダに浸入する鳩の数が激減しました。

しかし、うちのベランダに何度も来ている鳩なのか、手すりを通り越して、床に直接着地する鳩もいて…。

結局、手すりにスパイクを設置しても、鳩の侵入を完全に防ぐことはできませんでした。

ただし、5つの鳩よけ法を実践したことで、鳩よけには、スパイクのような“物理的な鳩よけ対策”を選ぶことが望ましいと感じるようになりました。

余談ですが『防鳥ネットを使った鳩よけ対策』の存在も、実は事前に知っていました。

簡単・安易な鳩よけ法から選んだせいで、私は、無駄な時間やコストを費やす結果となってしまったんです。

『防鳥ネット』は国や多くの業者が推奨している

『防鳥ネット』は国や多くの業者が推奨している
『防鳥ネット』の設置は“特に効果的な鳩よけ対策”として、国や多くの業者が推奨しています。

鳥には飛翔能力があるため、被害が発生する場所では鳥を捕獲
しても周辺から再び集まって来て、被害が減らないことがある。
このため、被害を及ぼす鳥類を農地周辺になるべく寄せ付けない
対策が重要となる。(中略)
もっとも確実な方法としては、防鳥ネットで作物を完全に覆う
ことである。

農林水産省『被害防止対策』2.被害防止対策のポイントより抜粋
https://goo.gl/bPhs7G

農林水産省では、野生動物を鳩よけする“ほかの対策”について、次のように述べています。

音や視覚などの刺激による追い払い、テグスなどによる農地への侵 入防止、忌避剤(登録農薬)の利用などを組み合わせた総合的な 対策を講じることになるが、これらの方法はいずれも絶対的な効果はない。特に、追い払いによる方法は慣れを生じるため、他の 方法と組み合わせたり、設置場所や種類を変えるなどの工夫が必 要となる。

農林水産省『被害防止対策』2.被害防止対策のポイントより抜粋
https://goo.gl/3CpES3

鳩をはじめとするさまざまな野生動物には、危機回避に対する『学習能力』が備わっています。

すなわち、鳩に“忌避剤は危険なものじゃない”と認識された場合や、鳩が嫌な臭い自体に慣れてしまった場合には、侵入を完全に防ぐことが難しくなります

もっとも効果的な対策法『防鳥ネット』の張り方

もっとも効果的な対策法『防鳥ネット』の張り方
ここから“もっとも効果的な防鳥ネットの張り方”を紹介します。

順を追って作業を進めると、防鳥ネットを効率的に設置することができます。

しかし、作業の手順をむやみに変えると、防鳥ネットの設置に時間がかかったり、防鳥ネットが剥がれ落ちるなどのトラブルにつながる恐れがあります。

今からお伝えする道具をそろえたら、ステップ1~3の順に防鳥ネットを設置してください。

用意する道具と費用

防鳥ネットを設置する際には、以下の道具を用意してください。

≪防鳥ネットの設置に必要な道具≫

  1. ベランダのサイズに適合する防鳥ネット
  2. ケーブルクリップ
  3. 強力な両面テープ
  4. ワイヤー
  5. ワイヤーを切断するペンチorはさみ

ちなみに私が購入したのは、それぞれ以下の商品です。

『1.防鳥ネット』1,940円
防鳥ネット

https://goo.gl/7DdSWD
※クリックするとモノタロウの商品ページが別ページで開きます。

『2.ケーブルクリップ』648円
ケーブルクリップ

https://goo.gl/Vv4sSm
※クリックすると商品ページが表示されます

『3.強力な両面テープ』730円
強力な両面テープ

https://goo.gl/h8DFfQ
※クリックすると商品ページが表示されます

『4.ワイヤー』135円
ワイヤー

https://goo.gl/xzxuhb
※クリックすると商品ページが表示されます

これら4つの商品価格を正確に足し算すると、3,003円になります。
※『5.ワイヤーを切るペンチorはさみ』は、もともと家にあったペンチを使いました。

ネットで注文する場合には、送料無料の店舗、もしくは1番安い送料で発送してくれる店舗を利用するといいですね。

上記の道具をそろえたら、さっそく作業を開始しましょう。

ステップ1.ケーブルクリップを天井と横壁に固定する

『2.ケーブルクリップ』に『3.強力な両面テープ』を貼り付け、10㎝ほどの狭い間隔で、天井に固定していきます。

『3.強力な両面テープ』が“接着剤”となって、壁に『2.ケーブルクリップ』を強く固定してくれます。

また『2.ケーブルクリップ』を狭い間隔で張り付けることで、防鳥ネットを取り付けた際、クリップにかかる強い負荷が分散されて、剥がれ落ちにくくなります。

ステップ1.ケーブルクリップを天井と横壁に固定する

『2.ケーブルクリップ』は、貼り付けに失敗した時のことを考えて、多めに入っている商品(安くて構いません)を選ぶことが理想的です。

まずは『2.ケーブルクリップ』と『3.強力な両面テープ』を包装から取り出します。

ステップ1.ケーブルクリップを天井と横壁に固定する

『2.ケーブルクリップ』の粘着シールを剥がして…

ステップ1.ケーブルクリップを天井と横壁に固定する

『2.ケーブルクリップ』の粘着面に『3.強力な両面テープ』を貼り付け、シールをはがします。

ステップ1.ケーブルクリップを天井と横壁に固定する

『2.ケーブルクリップ』の粘着面に『3.強力な両面テープ』を貼り付ける作業を繰り返しながら…

ステップ1.ケーブルクリップを天井と横壁に固定する

上の写真のように『2.ケーブルクリップ』をベランダ上部へと張り付けていきます。

『2.ケーブルクリップ』を天井に張り終えたら、横壁にも、天井に貼り付けたクリップの位置と垂直になるように取り付けてください。

以下の写真では、『2.ケーブルクリップ』のクリップ部分が、ベランダの内側に向くように張り付けられていますが、これは間違った例です。

ステップ1.ケーブルクリップを天井と横壁に固定する
(↑間違い)

ネットを張る段階で、クリップ部分は“ベランダの外側”を向いていた方が良いことに気がつきました(理由は後述)。

『2.ケーブルクリップ』は、以下の写真のように“クリップ部分をベランダの外側に向けた状態で張り付けてください。

ステップ1.ケーブルクリップを天井と横壁に固定する

ステップ2.防鳥ネットの端をケーブルクリップにはさみ込む

次に『1.防鳥ネット』の端をふちどっている紐を、天井や横壁に取り付けた『2.ケーブルクリップ』にはさみ込みます。

すでに取り付けてある『ケーブルクリップ』が、『1.防鳥ネット』を目的の位置に支えてくれます。

ステップ2.防鳥ネットの端をケーブルクリップにはさみ込む

まずは、ベランダ上部に貼り付けた『2.ケーブルクリップ』に『1.防鳥ネット』の端っこをひっかけて取り付けていきます。

『1.防鳥ネット』は、ゆったり張るのではなく、ピンと張った方がすき間なくキレイに仕上がります。

次に、横壁に貼り付けた『2.ケーブルクリップ』へ、『1.防鳥ネット』の端の網を2重に引っ掛けます。

ステップ2.防鳥ネットの端をケーブルクリップにはさみ込む

『2.ケーブルクリップ』のクリップ部分は、外側を向いていた方が、風の抵抗を受けても網が外れにくくなります。

ステップ2.防鳥ネットの端をケーブルクリップにはさみ込む

ベランダの下半分にも、ピッチリと『1.防鳥ネット』を張ったことで、鳩が入り込む隙間がなくなりました。

『3.防鳥ネット』を張り終えたら、次のステップに進んでください。

ステップ3.ネット下をテグスで手すりにくくりつける

天井と横壁に『1.防鳥ネット』を固定したら、最後に、手すりの下部に『4.ワイヤー』で防鳥ネットの下部をくくりつけます。

『1.防鳥ネット』を、ベランダにある手すりの下まで隙間なく固定すると、鳩は2度と、ベランダに入り込んでくることができなくなります。

ネット下をふちどる紐とベランダの手すりに『4.ワイヤー』を巻き付け、ねじって固定します。

ステップ3.ネット下をテグスで手すりにくくりつける

『4.ワイヤー』による固定方法は、ベランダの手すりの形状によって変わってきます。

我が家のベランダは、手すりの下に15㎝ほどのすき間があるため、『手すりの上部』だけではなく、『床板』にも『1.防鳥ネット』をくくりつけました。

ステップ3.ネット下をテグスで手すりにくくりつける

ちなみに『1.防鳥ネット』は、先に床板へくくりつけてしまうと、手すり上部へのワイヤー取り付けがしにくくなります。

(ネット下部が固定されていないと、手すり上部の位置まで手を回すことができる)

ステップ3.ネット下をテグスで手すりにくくりつける

『1.防鳥ネット』を『4.ワイヤー』で固定する際は、手すりの上部→床下(もしくは手すり下部)の順で固定してください。

『1防鳥ネット』の下紐が『4.ワイヤー』でガッチリ固定されているのを確認したら、『5.ペンチorはさみ』でワイヤーを切断します。

ステップ3.ネット下をテグスで手すりにくくりつける

『4.ワイヤー』は『1.防鳥ネット』の素材にまぎれて、目立ちません。

完成図がこちらです。

ステップ3.ネット下をテグスで手すりにくくりつける

ステップ3.ネット下をテグスで手すりにくくりつける

これで、防鳥ネットの設置作業は完了です!

この方法で防鳥ネットを張れば、まるで業者さんに施工してもらったかのように、美しい仕上がりになりますよ。

今後は、鳩のいないベランダで思いのままに洗濯物を干し、思う存分、日向ぼっこができますね!

注意点

防鳥ネットのサイズを少しでも間違うと、以下の写真のように“追加作業が必要となる”ため、ベランダに十分間に合う商品を購入しましょう。

注意点

筆者「……あと15cm足りなかった~!!」
(最後はめちゃくちゃ引っぱって張りました(;・∀・)

こんな凡ミスをするのは私くらいかと思いますが、“防鳥ネットのサイズミス”にはくれぐれもご注意を…。

まとめ

今回は、筆者が実践した『絶対にNGな鳩よけ対策』と『1番オススメな鳩よけ対策』の違いと、『もっとも効果的な防鳥ネットの張り方』について紹介しました。

合計費用は3,000円と2時間程度の作業のみ。

今回の鳩よけ対策を実施していただくと、あなたは今後2度と、鳩がもたらすさまざまな被害に悩まなくて済むようになります。

  • 鳩の侵入は、ベランダを防鳥ネットで『物理的に鳩よけ』することで完全に防ぐことができる
  • 防鳥ネットの設置が遅れると『鳩のふんによる汚れ・臭いの被害』や『病原菌への感染被害』『騒音による被害』が深刻化する恐れがあるため、なるべく早く行動すること
  • 鳩の『嗅覚』や『視覚』に働きかける鳩よけ対策の多くは、一時的な忌避効果しか得られないことが多い

鳩よけが遅れると、鳩がベランダに『巣』を作って住み着いてしまうことがあります。

1度巣を作った鳩は、子供たちが飛び立った後に戻ってきて、また新たに巣を作り出す可能性もあります。

人間が鳩の被害に遭わないためには、最初から防鳥ネットをベランダにガッチリ張って、鳩と距離を保つ必要があると思います。

防鳥ネットを使って、ご家庭の衛生環境や、近隣住民との平和な関係を、少しでも早く取り戻してくださいね。

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