鳩駆除は自分でしてはダメな理由と業者に頼む前の4つのポイント

鳩駆除は自分でしてはダメな理由と業者に頼む前の4つのポイント

「鳩のフンがベランダや駐車場に落ちていて困っている…」「家の軒下に、鳩の巣が出来てしまっている…」「鳩が家の周りに現れるようになってから、家族が肺炎になってしまった…」など、自宅で鳩に『巣』を作られてしまい、被害を受けていませんか?

鳩に『巣』をつくられてしまったら、今すぐに駆除して、ハト被害を無くしたいですよね。鳩が自宅に巣を作ってしまっている場合は、『鳩専門の駆除業者』に依頼して、鳩を追い払ってもらうのが一番の解決策です。

そこで今回の記事では鳩の「性質」から「危険性」、駆除についての「法律の知識」や「役所のサポート」、なぜ「業者による駆除」が、一番の解決方法なのかすべて紹介します。この記事を読めば、はじめて駆除業者を利用される方でも、『あなたの家に必要な駆除作業ができる業者』に安心して駆除を依頼することが出来ます。

最後まで読んでもらえれば、『鳩の知識』はバッチリで、『業者への駆除依頼』も迷うことなくできるようになっています。恐ろしい菌を撒き散らす鳩は、駆除業者に家から追い払ってもらい、鳩の被害を恐れることのない、悠々とした日々の生活を取り戻しましょう!


1 完全な鳩駆除は専門業者に依頼が鉄則!

もしも、あなたのお家で『鳩の巣』を見つけたら、『ハト専門の駆除業者に依頼』が鉄則です。

残念ながら、鳩に『巣』を作られている時点で、もうすでに『素人では対処しきれない状況』になってしまっているでしょう。鳩が「巣を作る前」に比べて「巣を作った後」では、駆除したあとの再発の可能性がグッとあがってしまい、素人にできる対策では、再発しない『完全駆除』が難しいんです。

「ハト専門の駆除業者」に依頼するのが、『早く・確実に・安全に・安く』鳩被害から抜け出す方法です。

『鳥獣保護管理法』に守られているため個人は勝手に駆除できない

鳩は『鳥獣保護管理法』によって、守られているため、個人が勝手に駆除することができません。鳩や鳩の巣にあるタマゴ、ヒナは、無許可で捕獲したり、危害を加える事が、法律で禁止されています。あなたのお家に巣を作ってしまった鳩が、騒音や糞の被害をもたらすからといって、『行政機関の許可なく捕獲したりすることは禁止』されているんです。

直接物理的危害を加えなくても法律違反
また、直接鳩に物理的危害を加えなくても、法律違反になることがあります。鳩を追い払おうとしただけでも、「過度な威嚇によって鳩の生命を脅かす行為」として、法律に違反してしまうんです。鳩の巣を撤去しようとするだけでも、もし確認不足で巣の中に卵があれば、「鳩の卵に危害を加える」事になるので、法律違反となってしまいます。

2 素人にできるのは「鳩よけ」の範囲

『あなたの家に鳩が住もうとしている時』なら、まだ個人ができる鳩よけ対策でも効果はあります。

しかし、すでに住み着いてしまった鳩を『追い出す』のに、『個人ができる鳩よけ対策』では、効果がありません。たとえ、鳩よけ対策で効果がある「鳩よけネット」を張っていたとしても、わずかな隙間をくちばしで広げて、侵入してしまいます。

鳩には、『巣への強い執着心』と『強い帰巣本能』があり、一度巣を作られると、あなたの家を簡単には諦めてくれません。

恐ろしいほど強い鳩の習性

一度巣を作った鳩は巣への執着心が強い

一度巣を作った鳩は、巣への執着心がとても強く、『巣を作った場所』を諦めさせることは、とても難しいんです。鳩は繁殖のために『安全な場所』を選んで巣を作るので、やっと見つけた『安心して子育てができる場所』を、簡単に離れようとはしてくれません。

鳩の強い帰巣本能

鳩には『強い帰巣本能』があります。「伝書鳩」や「鳩レース」で、200km〜1,000km離れた所でも、『自分の巣』に帰ってくる事から、鳩の『強い帰巣本能』がわかります。

1,000kmも離れた所から戻ってくることで、鳩にとって『巣』がどれだけ重要な場所となっているかが、わかっていただけるでしょう。


3 日本でよく見られる2種類の鳩と危険性

日本でよく見られる鳩は、『ドバト』と『キジバト』の2種類です。『生活環境が違う』ことから、簡単に区別できるので、『あなたのお家に巣を作っている種類』を知っておきましょう!

(1)被害があるのはほぼ100%『ドバト』

あなたのお家にある鳩の巣は、人工物に巣を作る特徴からほぼこの『ドバト』で間違いありません。

人間の生活圏内で目撃され、人へ被害を与えるのは『ドバト』です。ドバトは建物の軒下や橋桁などの人工物に巣を作る性質があるので、生活範囲が人間と大きく重なっています。都市部にも多く生息しているので、フンや騒音の被害を起こしています。

ドバトは人への被害が多い

ドバトの人への被害が多いのには「巣の発見が遅れる」「素人には対処しがたい場所に巣を作る」という2つの理由があります。

(1)巣の発見が遅れる

巣の発見が遅れてしまうことが、ドバトの被害が多い理由の一つです。

巣作りの性質から、『見つかりにくい所』に巣を作ります。巣を作る時は、カラス・ネコなどの天敵や、身近にいる人間から見つからないように、『安全な場所』を厳選するんです。見つかりにくい所に巣があるので、「自宅に巣を発見したときには、すでに人への被害が発生している」という状況になってしまいます。

ドバトが巣作りを好む環境

ドバトが「巣作りを好む環境」が、民家には揃っています。『高い所の物陰』に、好んで巣を作るからです。「民家の軒下」や「屋根の隙間」などが、絶好の巣作りポイントになってしまうんです。

(2)素人では対処し難い場所に巣を作られる

素人では対処し難い場所に巣を作られるのも、人への被害が多くなる理由です。

高い所にある巣を撤去するのは、素人が対処するには難しく、対処が遅れてしまうんです。2階の屋根の下に作られてしまった巣を撤去するには、『高所作業』になってしまいます。高所作業はとても危険で、自力でどうにかできるものではないですよね。また無理に作業をして、落ちて怪我をしてしまえば、余計な鳩被害が増えてしまいます。

もたつく駆除が人への被害が深刻化させる

ドバトには、「ドバト自体」とその「糞」にも、人間に感染する可能性のある複数の病原菌があるんです。巣を放置していると、繁殖して個体数が増え、糞の量も増えて行くでしょう。すると、様々な病原菌の人への感染確率が、どんどん高まってしまいます。

鳩のフンは危険?鳩の糞が媒介する『菌』の正体と対策法』では鳩の糞の危険性について詳しく説明していますので、合わせてお読み下さい。

(2)自然環境に生息するキジバト

自然環境に生息する『キジバト』は、人への被害は多くありません。自然環境を好みますので、キジバトがあなたのお家に巣を作ることはなく、人間への被害も少ないです。

よく茂った林の木の上などに巣をつくり、自然環境を中心に生息しており、生活圏が人間とはあまり重なりません。


4 自力で何とかしたい場合は市役所(行政)に相談してみる

市役所(行政)では鳩の駆除について『個人でできる自衛策』か『専門業者への依頼』を推奨しているだけで、直接のサポートなどは行ってくれません。

ですが、「自力で何とかしたい!」と思っている方にとっては強い味方になってくれることは間違いありません。自力で鳩の駆除を行う上での、「鳩の駆除許可」の申請手続きの窓口にはなっています。

必ず条例をチェックしておこう!

条例では、鳥獣保護管理法に基づいて、『ドバト』を含めた鳥獣が、認可駆除対象であるかどうかを定めています。各都道府県が定めた条例で、「ドバト」が駆除許可の対象なら、個人で許可申請を行った上での駆除が可能になります。

前橋市の場合は、「ドバト」が、「捕獲許可を行う鳥獣」として記載されています。

前橋市『鳥獣の捕獲許可について』
引用:https://goo.gl/7CSFDN

[画像有]鳩よけを3,002円と2時間で成功した効果的な対策3ステップ」では自力鳩対策をする方法について詳しくまとめています。合わせてお読みください。


5 業者依頼前に知っておきたい4つのポイント

実際に、専門業者に駆除を頼むときに、『知っておきたい4つのポイント』を紹介します。

これから紹介する4つのポイントを抑えておけば、鳩駆除業者のコトをしっかり理解できますので、はじめて駆除依頼をされる方でも、自信をもって業者に依頼できますよ!

  1. 駆除の作業内容を知っておく
  2. 駆除の相場料金を知っておく
  3. 良い業者かどうか見極める
  4. 業者依頼から作業完了までの流れを把握しておく

これら4つのポイントを解説していきます。

ポイント1:駆除の作業内容を事前に確認

まずは『駆除の作業内容』を知っておきましょう。実際の駆除作業で、「業者が何をしてくれるのか?」を知っておくことで、安心して駆除を依頼できますよ!鳩駆除業者の作業内容は、『駆除作業』『除菌・清掃作業』『再飛来防止作業』です。

駆除作業

まずは『駆除作業』を行ってくれます。鳩被害の元凶である、鳩や鳩の巣を撤去します。鳩が巣にいる場合は追い払い、高い所にある鳩の巣も撤去してくれます。

清掃・除菌作業

駆除作業の次は、『清掃・除菌作業』を行います。鳩や、その糞・巣には、「有害な病原菌」や「アレルゲン」が含まれているので、巣を撤去した後、しっかりと清掃・除菌を行わなければ、「鳩の被害」を無くすことができません。

こびりついて取れにくくなった鳩の糞も、「高圧洗浄機」などを使って、綺麗さっぱりとってくれます。清掃が終われば、エタノールなどの消毒液をつかって、除菌を行います。

再飛来防止作業

そして最後に『再飛来防止作業』をおこなってくれます。鳩の『巣に対する執着心』は強いので、巣を撤去した後でも、鳩が戻ってきてしまいます。『再飛来防止作業』を完全に行わなければ、被害が再発してしまいます。

プロの鳩専門駆除業者は、「防鳥ネット」「忌避剤※」「バードピン※」を状況によって使いわけ、同じ場所には二度と入れないように『完璧』に、シャットアウトしてくれます。

※バードピン:鳩が止まれないように、金属の細長い棒が何本もついているもの 剣山やバードスパイクとも言う。

ポイント2:相場料金を知っておく

鳩駆除の『相場料金』を知っておきましょう!『相場料金』を知っておくことで、悪徳業者の被害を避けることができますよ。

残念ながら、異常に高い「ぼったくり料金」をとる業者や、金額が異常に安くて「手抜き作業」をする業者がいることは事実です。「相場料金」と「見積金額」が離れている場合は、見積もり段階で「なぜ金額ははなれているのか」を確認することができ、「悪徳業者ではないか?」と疑うことができます。

駆除の相場料金

鳩駆除の相場料金は、マンションや戸建て住宅などの一般家庭の場合、30,000円から80,000円程度です。鳩駆除の料金は、「鳩の被害に合っている面積」「糞の蓄積量」「対策の種類」によって変わってきます。

以下に鳩駆除相場料金の表を用意しました。

ベランダ 戸建ての軒下・屋根
駆除・清掃・除菌 20,000円~ 30,000円~
再飛来防止対策
忌避剤・バードピン・防鳥ネット
10,000~30,000円 20,000~50,000円
合計金額 30,000~50,000円 50,000~80,000円

駆除・清掃・除菌の料金は、「鳩の被害に合っている面積」と「フンの蓄積量」によって変わってきます。もし、被害面積が広く、フンがたくさん溜まっている場合は、相場よりも高くなるでしょう。また再飛来防止対策は、忌避剤・バードピン・防鳥ネットが一般住宅ではよく使われ、それぞれによって値段が異なります。

マンションと戸建てで駆除料金に大きな違いはない

「マンション」と「戸建て」では駆除料金に大きな違いはありません。「鳩の被害の広さ」が、駆除料金に影響してくるので、建物の違いによる駆除料金の差はありません。

高所作業だと料金は高額になる

「はしご」や「足場」が必要な『高所作業』の方が高額になります。「危険度」「設備代」「作業にかかる時間」が多くなるので、高所作業は料金も高くなるんです。

道具を運んだりするのにも、ベランダなどで「室内から出入りする」のと、「はしごの昇り降りをする」のでは、作業にかかる時間も増えてしまいますよね。「はしご」が使えず、「足場」や「高所作業車」が必要になる場合は、さらに料金は高くなります。

ポイント3:良い業者かどうか見極める

被害が再発しない『完全駆除』が出来るかは、『良い業者を選べるか』にかかっています。駆除業者に依頼したことがない方でも、自信をもってえらべるように、『良い業者』の見極め方を解説していきますよ!

優良業者か見極める4つのチェックポイント

良い業者かどうかを見極めるための、4つのチェックポイントをご紹介します。鳩の駆除を業者に依頼する上で、一番重要なのは、『業者選び』なので、この4つをクリアしている『良い駆除業者』を選びましょう。

  1. 徹底した事前調査を行い見積金額以外の料金を請求しない
  2. 作業内容をわかりやすく説明できる
  3. アフターサービスで『完全駆除』を保証している
  4. 鳩駆除について、地域の行政機関の認可を受けている
(1)徹底した事前調査

『良い業者』は、作業に取り掛かる前に徹底した事前調査を行い、見積もり金額以外の料金を請求しません。

悪徳業者は見積もりが終わり、作業中や作業後に、『見積の作業内容に含まれていない作業』を行い、追加料金を請求してくることがあります。作業中や作業後に追加作業を提案されても、駆除が中途半端になる心配があり、なかなか断れませんよね?

悪徳業者は、そこにつけ込んできて、ボッタクリ料金を請求してくるんです…。『良い業者』であれば、見積金額を出す時点で、『あなたの家の鳩の被害状況』を徹底的に調査して、『必要最低限の作業内容』を見積で提案してくれます。

(2)作業内容をわかりやすく説明

『良い業者』は、見積をだしてくれる時に、作業内容をわかりやすく説明してくれます。

良い業者は、『あなたの家に必要な作業』を、豊富な経験・知識から決めているので、『なぜその作業が必要なのか』を、しっかり説明することができます。事前の調査が終わり、見積が出来上がった時点で、見積書には『作業内容の詳細』が記載されており、一つ一つの作業が『あなたの家の鳩被害を無くすため』に必要な作業です。

あなたが疑問におもった作業内容や、わからないことがあれば、見積書をもらう時に、質問しまくりましょう!『良い業者』ならば、鳩駆除素人のあなたにも分かるように、作業内容を解説してくれるはずですよ。

(3)『完全駆除』を保証

『良い業者』は、アフターサービスとして、鳩の被害が再発しない『完全駆除』を保証し、『無償での再発対応』をしてくれます。

強い帰巣本能をもつ鳩に対して、『再飛来防止策を完全にできるか』が、業者の腕の見せ所です。『無償での再発対応』は、業者にとってはタダ働きで、人件費などの『赤字』を発生させてしまうので、絶対にやりたくありません。

それでも『完全駆除』を保証しているという業者は、『再飛来防止策』に自信のある業者の証明になります。

(4)行政の認可を受けている

鳩の駆除について、「地域の行政機関の認可を受けているか」も重要なチェックポイントです。

鳩の駆除を行政機関の認可なしに行うのは、『違法行為』です。調査に来てもらう段階で、役所の認可を受けているかどうか確認すれば、認可証などを提示してもらえます。ブラックジャックのように、『闇業者だけど腕がいい』なんていうのは、実際にはいません。

法令遵守を徹底した業者に依頼しましょう!

ポイント4:依頼から作業完了までの流れを把握

「業者依頼」から「作業完了」までの流れを把握しておきましょう!全体の流れを把握しておくことで、『あなたの家での業者駆除』がイメージでき、依頼をスムーズに行なうことができますよ。

最高の流れ

「業者依頼」から「作業完了」までのベスト5ステップを紹介します。この「ベスト5ステップ」にしたがって進めてもらえれば、業者に駆除依頼をしたことのない方でも、迷うこと無く依頼ができますよ。

  1. 自分の作業の希望を整理しておく
  2. 相場料金3社に見積を取る
  3. 作業の「前・中・後」について必要事項を確認しておく
  4. 作業に入ってもらう
  5. 作業後を作業員さんと確認する

以上の5つのステップを、順を追って説明していきます。

ステップ1:希望する作業を整理しておく

まずは、『自分が希望する作業』を整理しておきましょう!整理しておくことで、「自分が希望する作業を、すべて行ってくれる業者か」、をしっかり確認することができます。

  • 「軒下の巣の撤去をして欲しい」
  • 「カーポートのフンを清掃して欲しい」
  • 「巣のある場所に、二度と鳩を近づけたくない」

など、あなたが把握している『あなたの家の鳩の被害』を明確にし、『希望する作業』をある程度固めておきましょう。

ステップ2:相場料金3社に見積もり依頼

相場料金に近い3社に見積もり依頼をしましょう!3社の見積もりをとることにより、料金・作業内容・アフターサービスなどから、あなたに一番合った業者を選ぶことができますよ。

見積もり依頼は、以下の4ステップで行います。

  1. まずは、ネットやタウンページで調べた業者に、ステップ1で調べた「あなたの家の鳩の被害状況」と「あなたが希望する作業」を電話・メールで伝えます。
  2. 調査前の『仮の駆除料金』をきいて、相場料金と離れていない3社に絞りましょう。
  3. 絞った3社に実際に家まで来てもらって、調査と正式な見積もりを出してもらいます。
  4. 3社に見積もりをもらい、『見積もり金額』『作業内容』『アフターサービス』をじっくり見比べて、あなたが納得できる駆除業者を決定しましょう。
ステップ3:作業全体像を確認しておく

駆除業者が決まれば、作業全体像「前・中・後」について、事前に確認しておくべき事を紹介します。業者に駆除作業をスムーズにすすめてもらうためにも、「あなたがすること」を事前に確認しておく必要があります。

初めての駆除依頼でも、駆除当日に思わぬ失敗がないようにしておきましょう。

「作業前」の確認事項

作業前に、「あなたがすること」を確認しておきましょう。準備万端で駆除業者を迎えて、スムーズに作業を開始してもらいましょう。

具体的には、

  • 「カーポートの車は移動させておいた方がよいのか」
  • 「作業開始は何時頃になるのか」
  • 「近隣に迷惑が掛かる可能性はあるのか」
  • 「近隣への説明は、業者がしてくれるのか」
  • 「作業当日は、洗濯物は干さないほうが良いのか」

などを確認しておきましょう。

「作業中」の確認事項

作業中についても、「あなたがすること」がないか確認しておくべきです。作業中の業者に話しかけるのは、駆除作業の邪魔になったり、鳩のフンが舞っていたりするかもしれないので、事前に確認しておいた方が良いですよ。

具体的には、

  • 「作業は何時間を予定しているのか」
  • 「作業中は、自分や家族はどこにいればいいのか」
  • 「在宅の場合は、窓やエアコンはどうすればよいのか」

などを確認しておきましょう。

「作業後」の確認事項

作業後についても、事前に確認しておくべきことがあります。作業が終わり、駆除業者が帰ってから、心配する事がないように、事前に確認しておきましょう。

  • 「作業後はすぐに家にもどれるのか」
  • 「鳩の巣があった場所で、注意することはないか」
  • 「鳩がまた現れてアフターサービスが必要になった時、どうすればよいか」

などを確認しておきましょう。

ステップ4:作業に入ってもらう

いよいよ駆除作業に入ってもらいましょう!事前に作業内容や必要事項を確認しているので、後は安心して作業が終わるのを待つだけです。

近隣への挨拶も忘れずに!

必要に応じて近隣への挨拶を業者に依頼しましょう。駆除作業の影響が、近隣にも及ぶ場合は、業者に作業前に説明してもらうことで、無用なトラブルを避けることができます。

「鳩の巣」が横の家と距離が近い場所にある場合などは、作業の前に説明しておかないと、「何事だ?!」と思われてしまいますよね。

ステップ5:作業後を作業員と確認

作業が完了した後は、作業員さんと施工してもらった所を確認しましょう。

「事前の見積通りの作業内容を行ったか」を、あなたと一緒に確認することで、万が一の作業漏れを防げます。プロの行う『再飛来防止策』がどのように行われているかなども、しっかりチェックしておきましょう!

保証書をもらうことを忘れずに!

作業が完了しらた、アフターサービスの保証書をもらいましょう。作業後数日は、鳩が戻ってこようと近くまでは来る可能性がありますが、万が一、巣があった場所に侵入されてしまった場合などは、すぐに業者に連絡しましょう!


6 鳩被害に「遭わない」ための基礎知識

最後に、鳩被害に「遭わない」ための基礎知識を紹介します。この基礎知識を抑えておけば、あなたの家を『鳩が寄り付きにくい場所』にすることができます。

業者駆除の後に、再び鳩被害に遭う可能性をグッと下げることができますよ。

(1)環境的防除を怠らない

鳩被害を事前に防ぐには『環境的防除』を怠らないことです。

「鳩が巣を作りやすい場所」や「鳩の餌になるもの」を家からなくすことで、『鳩が寄り付かない環境』を作ることができます。あなたのお家のベランダや、庭にあるモノは、出し放しにせず、キレイに整理整頓しておきましょう。

また鉢植えなどを置くにしても、『鳩が隠れられる物陰』が出来にくいように、工夫して置くようにしましょう。

作業が完了しらた、アフターサービスの保証書をもらいましょう。

作業後数日は、鳩が戻ってこようと近くまでは来る可能性がありますが、万が一、巣があった場所に侵入されてしまった場合などは、すぐに業者に連絡しましょう!

(2)鳩よけやフン害対策について理解する

あなた自身でできる『鳩よけ』や『フン害対策』について理解しておきましょう!

巣が出来る前の、鳩があなたの家を『休憩場所』としている段階なら、あなたに出来る対策でも、『鳩を寄せ付けなく』することができます。鳩の巣ができて、駆除業者に頼まなくてはならない状況になる前に、対策を行いましょう!

個人で出来る鳩よけ対策については、『[画像有]鳩よけを3,002円と2時間で成功した効果的な対策3ステップ』で詳しく紹介しているので、是非参考にしてみて下さい。鳩のフン害については、『もう失敗したくない!絶対によってこないハトのふん害対策法』で詳しく解説しているので、是非参考にしてみて下さい。


まとめ

あなたのお家に「鳩の巣」を作られてしまった時の対処方法について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

【自宅で鳩の巣を見つけたら「専門の駆除業者に依頼」するべき】

  • 鳩に『巣』を作られてしまっては、自力での対策を行うには手遅れ
  • 鳩は、一度作った巣への執着心が強く、強い帰巣本能があるため、素人に出来る対策では再発を防げない

【鳩の種類・特徴・危険性や法律での取扱】

  • ドバトは、高くて見つけにくい所に巣をつくるので、発見が遅れて人への被害が多くなっている
  • 鳩のフンは、病原菌やアレルゲンを含んでおり、人間へ被害を及ぼす危険性がある
  • 鳩は『鳥獣保護管理法』の対象で、無許可での駆除・捕獲ができない
  • 行政は鳩被害については、「自衛策」か「業者への駆除依頼」を推奨しているのみ

【業者に駆除を頼む時にしっておきたいこと】

  • 業者が行ってくれる作業内容は、「駆除作業」「清掃・除菌作業」「再飛来防止作業」
  • 鳩駆除の相場料金は、30,000円〜80,000円で「鳩被害の広さ」と「高所作業になるか」が影響する
  • 「良い業者」かどうかを見極めるには「事前調査の見積金額」「作業内容の説明」「アフターサービスの質」「行政の駆除認可の有無」を確認する
  • 業者依頼は、「希望の作業の整理」→「3社に見積をとる」→「必要事項の確認」→「作業開始」→「作業の完了確認」の順で行う

【鳩被害に遭わない為の基礎知識】

  • ベランダや庭の整理整頓を行い『環境的防除』を徹底する
  • 自力でできる「鳩よけ対策」を理解しておくことで、鳩の巣ができる前に対策をおこなえる
  • 鳩のフン害について理解しておき、鳩のフンを正しく処理し、被害の拡大を防げる

鳩は『幸せを運ぶ鳥』や『平和の象徴』として良いイメージをもっておられた方も多いと思います。しかし、我が家に住み着かれてしまっては、一転して、『不幸をもたらす鳥』になってしまします。そして、「駆除が難しく」「しつこい鳥だ」ということもわかっていただけたでしょう。

この記事では、『駆除業者』について詳しく解説してきたので、初めて駆除業者に依頼される方でも、自信をもっていただけたのではないでしょうか?危険な高所作業や、完全に防ぐのがむずかしい『再飛来防止対策』は、プロの専門業者にまかせましょう。

あなたやご家族が、『鳩の被害に遭うことのない幸せな生活』を、送れるようになる事を願っております。

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