アシナガバチ駆除完全ガイド!自力駆除法や優良業者判別法を徹底解説

アシナガバチ駆除完全ガイド!自力駆除法や優良業者判別法を徹底解説

「自宅にアシナガバチの巣を発見してしまった…」
「子供がアシナガバチに刺されてしまわないか心配だ…」

アシナガバチがまわりに現れると、「刺されてしまうかも?」という恐怖から、頭を抱えてしまいますよね。

「冬だからか、ハチ自体は見当たらないが、巣を発見した…調べるとアシナガバチの巣のようだが…どうしらた良いんだろう?」

『蜂の巣だけ』が残っている状態であっても、自分で撤去して、危険が及ばないのか、不安になりますよね。

また、蜂による被害を恐れる一方で、こんな情報を耳にしたことがある方も、おられるのではないでしょうか?

『実はアシナガバチの駆除は、他の蜂に比べると駆除しやすい』

聞いたことがある方は、こう思ったはずです。

「スズメバチに比べて、駆除が簡単というが、安全に自力駆除はできるのだろうか?」
「毎年春になると、アパートのベランダに、アシナガバチが巣を作ってしまい、自己負担で業者駆除していたが、今年は自力駆除に挑戦したい」

蜂の駆除にかかるお金も、馬鹿になりませんよね。

「もし安全に駆除できるのであれば、自分で駆除したい」

そう思われるのも当然です。

この記事では、季節ごとの『アシナガバチの自力駆除』の方法を紹介するので、「ハチの駆除なんてしたことのない!」という人も、安全・確実に駆除することができます。

今回紹介する方法で、害虫・害獣対策専門ライターである僕に相談をくれた友人や親戚は、みなさんアシナガバチの駆除に成功していますよ!

僕の家の裏には森林があるので、毎年、アシナガバチを含めた色んなハチがやってきますが、きっちり季節ごとの蜂対策を行い、ハチと『共存』しています。

「アシナガバチの巣を発見して困っている」という相談は、『春夏秋冬』の、どの季節でもたくさん寄せられています。

どの季節でも、僕が実践している自力駆除方法を伝授すると、「ハチに刺されることもなく、費用も抑えて駆除できたよ」と、嬉しい報告を貰っていますよ。

この記事では、僕自身も毎年実践して、親戚や知人にも教えている、『季節ごとのアシナガバチ対策』を紹介します。

さらに、自力駆除を有益に行うために、僕が実践している『4つのポイント』もお伝えします。

「やっぱり怖くて自分で駆除できないかもしれない」というもしもの場合に備えて、『優良業者に駆除を依頼する為の3ステップ』も紹介します。

今後は、どんな季節にアシナガバチと遭遇しても、困ることは無くなります。

正しい方法で、安全に対処できるようになりますよ!

是非、最後までご覧ください。

アシナガバチ駆除は業者に頼む必要はない

アシナガバチの駆除は、業者に頼む必要はないんです。

実は、アシナガバチは、他のハチに比べて『攻撃性が低い』ので、こちらから刺激しないように注意すれば、素人でも安全に駆除することができます。

また、『視力が悪い』という特徴があるので、必要以上に近づかなければ、刺されてしまう危険性は、ほとんどありません。

自力駆除をすれば業者駆除より5,000円以上も安い

自力駆除をすれば業者駆除より5,000円以上も安く、駆除することができます。

業者に頼めばなかなかに高額な作業代を支払うことになりますが、自力駆除なら必要なものは、ホームセンターなどで、2000円程度で安く揃えることができるんです。

正しい方法で行えば失敗しない

正しい方法で行えば、駆除に失敗することもありません。

駆除に失敗する人の多くは、やみくもに無鉄砲に作業に移っていることが原因です。

駆除する時間帯に注意するなど、アシナガバチの習性を理解し、適切な手順を踏めば、必ず巣の撤去までできます。

2度と蜂に巣を作られない一生の対策もできる

2度と蜂に巣を作られないように、一生の対策もできます。

巣を作られた場所に、駆除完了後の『再発予防策』を行えば、そこには蜂の巣を作られることはありません。

何度も巣を作られてしまっては、自分で駆除できるようになったとしても、たまったものではありませんよね。

その再発防止策も、あなたの手で施せるようになりますよ。

時期別!素人でも実現可能なアシナガバチ駆除方法

時期別に、素人の方でも実現可能なアシナガバチ駆除方法を紹介していきます。

アシナガバチの一年を通しての生態を抑えた上で、『時期ごとの駆除方法』を伝授しますので、いつアシナガバチが現れても対処することができるようになりますよ!

時期 ハチの活動
4月 女王バチが冬眠から目覚める
5月 女王バチ1匹で巣を作り始める
6月 働きバチが誕生する
7月 巣がどんどん大きくなる
8月 活動が活発になる。
女王バチが死ぬと娘バチが産卵する。
9月 巣が最大となり、新女王バチが誕生する。
10月 オスバチが誕生し、女王バチと交尾する。
真冬 巣は空になり、新女王バチだけが落ち葉の下や朽木の中で冬眠する。

蜂駆除に適した服装

まずは、蜂駆除に適した服装をしましょう!

服装をしっかりと整えることで、『蜂に刺される』可能性を限りなくゼロに近づけることができ、安心して駆除作業を行えます。

ポイントは、蜂に刺されないように、『肌を露出しない』事です。

【アシナガバチを駆除する時の服装】

  • 厚手で白っぽい色の、帽子・長袖・長ズボンを着用
  • 裾の長いゴム手袋などで、手首に隙間ができないように
  • 長靴を着用し、裾を中にいれてしまうと尚よし
  • 防虫ネットをかぶって顔を保護するとさらに安心

役所によっては、防護服の貸出をしている

お住いの役所によっては、防護服の貸出をしている場合もありますので、是非活用しましょう!

蜂駆除専用の防護服は、『蜂の攻撃から身を守るための研究』に基づいて、開発されているので、蜂の付け入るスキが全くないように作られています。

お住いの役所に「蜂の巣が我が家にできてしまった」と相談し、貸出制度の有無を確認してみましょう!

横浜市旭区では、防護服と高所用の駆除器具の貸出を行っています。

自主駆除の補助器具として、高所用駆除器具(ハチロー)と防護服の無料貸出を行っています。
貸し出し器具の在庫状況については、お問い合わせください。

引用元:横浜市 旭区 ハチの相談より https://goo.gl/181sZg

(1)「春」は女王蜂の対策をする

『春』は女王蜂の対策をしましょう!

女王蜂さえ駆除してしまえば、新しい巣を作られる心配もなく、『巣の駆除』を行う必要もありません。

春は、冬眠していた女王蜂が目覚め、『新しい蜂の巣』を作りはじめる時期なんです。

4月ごろに冬眠から目覚めて、5月までは女王蜂一匹で巣を作り、6月以降徐々に働きバチを産み、家族を増やしていき、巣は大きくなっていきます。

ハチ取り器を設置して女王蜂を捕獲駆除

ハチ取り器を設置して、女王蜂を捕獲駆除しましょう!

ハチが好むニオイで『女王蜂』をおびき寄せて捕獲するので、『設置するだけ』で、誰でも簡単に駆除することができますよ!

ハチ取り器の中には、熟した果実などの『甘いニオイ』がする『誘引剤』が入っており、ハチをおびき寄せることができます。

ハチ取り器に入ったハチは、出られなくなり、中で溺れて死亡します。

頻繁に戸の開け閉めを行うなどし、『人間がいること』を分からせることで、巣を作らせない、という対策もありますが、手間がかかるので、断然ハチ取り器がオススメです。

設置方法を、詳しく解説していきます。

設置方法

それでは、ハチ取り器の設置方法を紹介します。

紹介する通りに設置していただければ、『確実に』春の女王蜂をおびき寄せて、『安全に』捕獲駆除することができます。

具体的には、以下の手順で行いましょう。

  1. 『ハチが巣を作りやすい場所』に設置する
  2. 設置する時間帯は、朝方や日が暮れてから
  3. 約1.5mの高さの場所に『吊るして』設置する
  4. 回収のサインを確認して、ハチ取り器の元へ
    ※回収のサイン=捕獲したハチで容器がいっぱいになる、誘引剤がなくなる
  5. 『容器内のハチが全て死んでいるか』を確認して、処分
  6. もしも生きていた場合は、『殺虫スプレーで殺してから』処分

ハチが巣を作りやすい場所
ハチが巣を作りやすい場所には傾向があります。

雨風が直接当たらず、天敵から身を守ることが出来る場所を選んで、ハチは『巣』を作るんです。

巣の中で、『産卵』や『幼虫の世話』をするので、ハチにとって『安全な場所』を選んでいます。

【ハチが巣を作りやすい場所】

  • 垣根・植え込みの中
  • 庭の木
  • 屋根の下や軒下
  • 雨戸の戸袋の中

これらの場所に、『ハチ取り器』を設置すると、捕獲駆除できる確率が上がりますよ!

ハチ取り器設置の注意点
ハチ取り器を設置する上で、いくつかの注意点があります。

『ハチをおびき寄せる効果』があるので、人通りのある場所に設置してしまうと、ハチと遭遇する危険性を高めてしまうんです。

また、アシナガバチだけではなく、攻撃性の高い『スズメバチ』も同じく誘引されてしまいます。

以下の点に注意して設置場所を選びましょう。

  • あなたやご家族が普段通らない場所に設置する
  • 設置した場所は、ご家族に必ず知らせて、近寄らないようにする

(2)「夏」は巣を見つけて駆除

『夏』は巣を見つけて駆除しましょう!

巣を駆除して『一網打尽』にすれば、アシナガバチの脅威に怯えることもありません。

夏は、アシナガバチの巣の規模が大きくなっている時期で、ハチの『警戒心』も高くなっています。

これから説明する下記のポイントをしっかり抑えて、刺されてしまう危険性を、出来るだけ少なくして、駆除に挑みましょう。

  • 用意するもの
  • 駆除する時間帯は日没後2~3時間後
  • 駆除の手順
  • 駆除後の戻り蜂に注意

駆除している最中や、準備の段階で、ご自身が「怖い」と感じられるようでしたら、無理をせずに、駆除業者に依頼することも、検討しましょう!

職業柄、刺された人の経験談も聞くことがあるんですが、「あの痛みがお金と引き換えに消えるなら、私はお金を払う」と言っている人もいましたよ。

用意するもの

アシナガバチの巣を駆除するのに、『用意するもの』を紹介します。

これらを揃えれば、『刺されてしまう危険性』を減らし、出来るだけ安全に駆除することができます。

  • 先に紹介した『蜂駆除に適した服装』
  • 蜂駆除スプレー
  • 巣を叩き落とす長い棒(つっぱり棒など)
  • 巣を回収する厚手のビニール袋
  • 巣を回収する厚手のビニール袋
  • 死んだハチを回収する為のほうきとちりとり

『赤いセロハンを張った懐中電灯』は、懐中電灯に100円均一ショップなどで購入できる『カラーセロハン』を貼り付けたものです。

夜間の蜂は、『明るい所に寄ってくる』ので、自分が周囲を確認するには、蜂が認識しにくい『赤色の光』を使いましょう。

駆除する時間帯は日没後2~3時間後

駆除する時間帯は、『日没後2~3時間後』です。

この時間帯には、全てのハチ達が巣に戻っており、なおかつハチの行動が大人しくなっているんです。

日中は、『働きバチ』が餌を探す為に、周囲を飛び回っていますが、日が暮れると巣に戻り、夜になると巣の中でじっとしています。

そのタイミングで奇襲をしかければ、『巣に属する全てのハチ』を全滅させることができます。

駆除の手順

それでは、『駆除の手順』を紹介します。

以下の5つの手順に従って駆除をして頂ければ、安全に駆除することができますよ!

【駆除の手順】

  1. 昼間のうちに、ハチに刺激を与えないよう注意し、遠くから『巣の場所』と『周囲の状況』を確認しておく。
  2. 日が暮れて2~3時間後に作業を開始する。
  3. 巣の『風上』から、2~3mの距離をとって、巣に向けて30秒~1分間、蜂駆除スプレーを連続的に吹き付ける。
  4. 次の日など時間を空けてから、全てのハチが死んだ事を確認した後、巣を落としビニール袋に入れる。
  5. まだ生きたハチが巣にいる場合は、ステップ2からハチが全て死ぬまで繰り返す。

注意点としては、蜂駆除スプレーを噴射すると、ハチが弱って落ちてくるので、決して『巣の真下』には立たないということです。

また、地面に落ちているハチは、針のみ動いて反射的に刺すことがありますので、決して素手では触れないようにし、ほうきとちりとりなどを使い処分しましょう。

駆除後の戻り蜂に注意

駆除後の『戻り蜂』に注意しましょう。

※戻り蜂とは、駆除時に逃げてしまったハチや、たまたま巣にいなかったハチ

『戻り蜂』は、『あったはずの巣』がなくなり混乱状態に陥っているので、攻撃性が高まっている可能性があり、危険です。

巣を撤去したあとも、『巣のあった場所』に戻ってきて、周囲をうろうろしますので、1週間程は、『巣が合った場所』には近寄らず、遠くから様子を見るようにしましょう。

ほとんどの場合、巣が無くなったことがわかれば、一定期間後はあきらめて、遠くに飛んでいってしまいます。

(3)「秋」は巣の駆除と越冬場所にされないよう忌避させる

『秋』は、巣の駆除と並行して、越冬場所にされないように『忌避※』させることが大事です。

※忌避:嫌な思いをさせて、近づけないようにすること

秋から冬、具体的には『9月~11月』にかけて、繁殖用のオス蜂と新女王蜂が産まれ、交尾を行い、新女王蜂は『来年』に向けて『安全に冬を越せる場所』を探し始めるんです。

ちなみに、繁殖用のオス蜂や働き蜂は、寒くなり役目を終える冬には死んでしまいます。

お家の軒下やベランダの隅や隙間などが、新女王蜂の越冬場所にされてしまうと、何かの拍子に触ってしまい、刺されてしまう危険性があります。

秋口のアシナガバチ駆除のコツ

秋口のアシナガバチ駆除のコツは、『無理に駆除しない』ことです。

夏までの間に大きな脅威が無く、秋に巣を発見した場合は、そのまま刺激せずに放置し、巣の中が空になる『冬』に駆除するのがオススメです。

アシナガバチは、攻撃性も低く、9月頃からは越冬に向けて、活動は消極的になるので、放って置いても、危害を加えられる可能性は低いんです。

冬に巣を駆除して、来年に巣を作らせない対策を行った方が、効率的です。

もしも、あなたやご家族が『よく通る場所』などに巣を発見して、どうしても駆除したい場合は、『夏』の巣の駆除と、同じ方法で駆除することができますよ。

家に「近寄らせない」対策

アシナガバチを家に近寄らせないために忌避効果を発揮させる対策では、『ハチの嫌うニオイ』を上手く使いましょう!

越冬準備をしている新女王蜂は、安全で心地の良い場所を当然選んでいますので、不快なニオイを発して、回れ右してもらうよう、誘導すればいいのです。

ハチの忌避剤として使えるモノ

ハチの忌避剤として使えるモノを紹介します。

特にハチの嫌がるモノを厳選していますので、高い成果を出してくれますよ。

以下の3つが、ハチの忌避剤として使えるモノです。

  • 木クレオソート
  • 木酢液
  • ピレスロイドを含んだ殺虫剤

それぞれの特徴と、忌避剤としての使い方を解説していきますね。

木クレオソート
木クレオソートは、正露丸にも含まれている成分で、『あのニオイ』がハチを寄せ付けません。

クレオソート油は、塗料として販売されているので、物置や庭の雨風が防げる場所に、『塗りつける』と忌避効果を発揮します。

ただ、ご存知の通り、人にとっても強烈なニオイなので、ベランダなどニオイが室内に入ってくる場所では、使用しない方が良いでしょう。

木酢液
木酢液は、木炭を作る時に生成されるもので、『煙のニオイ』がします。

虫は、本能的に火を恐れるため、『煙のニオイ』には近づきたがりません。

ホームセンターの園芸コーナーなどで手に入る、『木酢液』と水を『1:1』の割合で希釈して使用しましょう。

スプレーボトルに入れて、ベランダや雨戸の戸袋などに吹き付けて使用することもできますし、穴を空けたペットボトルに入れ、置いておくだけでも忌避効果を発揮します。

ピレスロイドを含んだ殺虫剤
ピレスロイドを含んだ殺虫剤は、殺虫効果と忌避効果の両方を発揮します。

使い方は、ハチの越冬場所となりそうな場所にスプレーするだけで、非常に簡単です。

具体的には、次のような部分に噴射しましょう。

  • 家の壁や外周にある雨風をしのげる小さな隙間
  • エアコンの室外機の陰
  • 庭の枯れ葉や朽ちた木の周辺

弱点として、効果が2週間ほどで無くなってしまうため、定期的に噴射しなおす必要があることに注意しましょう。

忌避剤は『予防策』としても有効

忌避剤を使った『ハチを近寄らせない対策』は、『予防策』としても有効です。

春先の、女王蜂が巣を作ろうとしているタイミングに、巣が作られやすい場所に『忌避剤』を使用すれば、女王蜂も近づいて来ません。

また、『去年巣を作られてしまった場所』に、忌避剤を使用しておけば、毎年の再発を防ぐこともできますよ!

(4)「冬」は機能していない巣の撤去

『冬』は、機能していない巣の撤去を行いましょう。

巣の中のアシナガバチは全て死んでしまっていますので、『空っぽ』の状態であるといえます。

1年の中でも、巣の撤去を、一番安全に行える季節なんですよ。

用意するもの

冬の巣の駆除のために、用意するものを紹介します。

『少ない装備』で簡単に駆除することができるのも、冬に駆除を行うメリットですね。

【用意するもの】

  • 蜂駆除スプレー
  • ビニール袋
  • 巣を落とす為の棒など

注意すること

冬の巣の駆除で注意することは、『本当にアシナガバチが残っていないか』の確認です。

11月末でも、その年の気温によっては、まだ巣にアシナガバチが残っている可能性があるんです。

いきなり巣を触ったりせず、駆除スプレーで刺激して出てこないかどうかをチェックしましょう。

『空っぽの巣』、もしくは『生きているハチの数が数匹程度』であれば、次の手順で進めてくださいね。

手順

それでは、冬のアシナガバチ駆除の手順を説明します。

手順通りに行い、決して油断をしないように心がけることが、成功の秘訣ですよ。

  1. 巣の風上から蜂駆除スプレーを噴射し、『ハチが残っていないか?』を確認する
  2. ハチが残っていないことが確認できたら、巣を棒などで突っつき地面に落とす
  3. もしもハチが飛び出して来たら、スプレーで駆除する
    ※もしも、数匹ではなく大量に出てきたら、時期尚早と判断し、もう少し気温が下がる時期まで待ってから行う
  4. 巣をビニール袋にいれて、念のためにスプレーを袋の中に噴射する
  5. 燃えるゴミで処分する

冬の巣の撤去後には、来年に向けた予防策を行う

冬に巣の撤去を終えたら、来年に向けた予防策を行いましょう。

一度巣を作られてしまったら、その箇所は『巣を作るのに適した環境』ということになります。

次の年に、また被害に遭うのを防ぐためにも、『予防策』は必須です。

巣を作られてしまった場所に、隙間ができないように防虫ネットを貼り付けることで、ハチの侵入を防ぎ、防虫ネットが剥がれない限りは、予防効果が継続します。

防虫ネットを使った方法と、秋の対策で紹介した『忌避剤』を併用したり、場所ごとに上手く使い分けて、巣を作られない工夫をしてみてくださいね。

アシナガバチも、人に危険を与えたくて巣作りをするのでなければ、人に駆除されたくて巣を作るのでもありません。

上手な『共存』のためには、「ここは巣作りの場所じゃないよ」と教えてあげることが何より大切です。

自力駆除をより有益に行う4つのポイント

自力駆除をより有益に行う4つのポイントを紹介します。

4つのポイントを抑えて駆除に挑めば、より安く、より安全に、確実にアシナガバチを駆除することができますよ!

  • ハチ取り器を自作して費用を抑える
  • 蜂駆除スプレーを正しく使って安全を確保する
  • 完全駆逐を遂行する
  • 習性を正しく理解して攻撃されないよう工夫

以上4つのポイントを詳しく解説していきますね。

(1)ハチ取り器を自作して費用を抑える

ハチ取り器を自作することで、費用を抑えることができます。

自作できるようになれば、購入費を気にせずたくさん作る事もできるので、春先の女王蜂駆除の際、様々な場所に仕掛けることができ、駆除確率を高める事ができます。

ハチ取り器と集蜂液の自作方法

ハチ取り器と集蜂液の自作方法を紹介します。

ペットボトルを使い、3つの『どのご家庭にもある調味料』を混ぜ合わせるだけなので、どなたでも簡単に作ることができますよ!

【ハチ取り器・集蜂液の作り方】

  1. 1.5Lの凹凸の少ないペットボトル(オススメは炭酸飲料のモノ)の上部に、1.2cmの正方形の穴を3つ空ける。この穴をあける時に、正方形の上部と左右に切り込みをいれ、下部には切り込みをいれないようにする。
  2. ペットボトルのフタを閉めて、蓋の部分に、ハチ取り器を吊り下げるようの『紐又はハリガネ』を巻きつける
  3. 日本酒(ワインや焼酎でも可)180ml、酢60ml、砂糖75gを混ぜ合わせ、『集蜂液』を作る
  4. 集蜂液を、ペットボトルの下から6~8cmの所まで注ぐ
  5. 1で作った切り込みを中に押し入れる

参照元:内子町 ハチ取り器の作り方 https://goo.gl/8J6AUE

(2)蜂駆除スプレーを正しく使って安全を確保する

蜂駆除スプレーを正しく使って、安全を確保しましょう。

正しく蜂駆除スプレーを使わなければ、思わぬ反撃をうけてしまう危険性があるんです。

『効果的な使い方』と『注意点』を抑えて使用すれば、ハチに刺されてしまう可能性を限りなくゼロに近づけることができますよ!

【効果的な使い方】

  1. なるべく『風上』から噴射する
  2. 反撃を受けないように、最低でも『2~3m離れた所』から『連続的』に噴射する
  3. 蜂駆除スプレーを吹き付けられ、ハチが地面に落ちた後も、しばらくは噴射しつづける

【注意点】

  • 引火の恐れがあるため、火気の近くでは絶対に使わない
  • 一匹だけで飛び回っているハチは、駆除していてもキリがないので、直接危険がない限りは、できるだけ刺激せずに姿勢を低くして遠ざかる
  • 地面に落ちて、動かないハチも、『針だけ動いて刺す場合』があるので、直接素手では触れないようにする

殺虫スプレーは「蜂用」でなければダメ?
「殺虫スプレーは、『蜂用』でなければダメ?」と、疑問に思われていませんか?

『蜂用以外』の殺虫スプレーでも、『ピレスロイド』という成分が含まれていれば、代用は可能ですが、『殺虫能力』と『射程距離』が、『蜂用』より劣ってしまいます。

その為、『より長い時間噴射しなければならない』と、『殺虫剤が届く距離まで近づかなければならない』というデメリットがあるため、ハチに刺されてしまう危険性は高まってしまいます。

しかし、「極力まで安くしたい」と思われている場合は、アースジェットやキンチョールなどの殺虫スプレーでも代用は可能です。

「家の裏が森林」の僕の殺虫スプレーの使い分け
僕が住んでいる場所は、家の裏がすぐ森林なので、『スズメ蜂』や『アシナガ蜂』対策に、殺虫スプレーを使い分けています。

『蜂用』殺虫スプレーを日頃から使っていると、すぐに無くなってしまい、『かかる費用』が馬鹿になりません。

コスパの良い『アースジェット』は、室内に蜂が入ってきた時の『緊急用』に、必殺の『蜂用スプレー』は、『巣の駆除用』といった具合に、使い分けています。

緊急用のアースジェットでは、駆除を目的に使いませんので、逃げられるよう窓を開けてから、部屋が煙るまで噴射して戸を閉め、忌避効果を期待して出で行ってもらっています。

巣の駆除で、大量のハチに対して、殺虫を目的にする時にだけ、より有効な蜂用殺虫スプレーを使う、というわけです。

市販の蜂駆除スプレーおすすめ3選

市販の蜂駆除スプレーのおすすめ3選を紹介します。

山の中に住む僕が、実際に『蜂対策』として使用し比べた結果、厳選しているモノなので、間違いありませんよ。

紹介する3つの商品は、蜂に反撃される危険性を減らすことができる、『射程距離が長く』『強力噴射』されるモノです。

全力噴射すると約1分弱で使いきってしまうので、巣を駆除する場合は、余裕を持って2~3本購入されることをオススメしますよ!

アース製薬 ハチアブマグナムジェット 550ml
ハチアブマグナムジェットは、なんといっても強力な殺虫力と射程距離が武器です。
ガンタイプになっている為、狙いを定めやすく、10mという長い射程距離があります。

アース製薬 ハチアブマグナムジェット 550ml

商品名 アース製薬 ハチアブマグナムジェット 550ml
射程距離 無風状態で10m
値段 1,338円(税込)

https://goo.gl/HoyNvj
※クリックするとAmazonのサイトが別ページで開きます

ハチの巣を作らせない ハチ・アブ用ハンター 蜂駆除スプレー 510mL
ハチ・アブ用ハンターは、『予防効果』もプラスした商品です。
春先の女王蜂が巣を作ろうとしているタイミングで、巣がつくられそうな箇所に噴霧することで、『予防効果』を発揮します。
射程距離も長く、もちろん蜂駆除用や巣の駆除用としても使用できます。

ハチの巣を作らせない ハチ・アブ用ハンター 蜂駆除スプレー 510mL

商品名 ハチの巣を作らせない ハチ・アブ用ハンター 蜂駆除スプレー 510mL
射程距離 無風状態で10m
値段 857円(税込)

https://goo.gl/UoAALR
※クリックするとAmazonのサイトが別ページで開きます

住友化学園芸 ハチ・アブエアゾール 480ml
住友化学園芸の、ハチ・アブエアゾールもおすすめできる商品です。
新成分スミフリーズ(モンフルオロトリン)を配合しており、アシナガバチをすぐに動けなくすることができます。
最大射程も11mと長く、強力に噴射できます。

住友化学園芸 ハチ・アブエアゾール 480ml

商品名 住友化学園芸 ハチ・アブエアゾール 480ml
射程距離 無風状態で11m
値段 1,134円(税込)

https://goo.gl/UoAALR
※クリックするとAmazonのサイトが別ページで開きます

(3)完全駆除を遂行する

蜂駆除をするのであれば、完全駆除を遂行しましょう!

中途半端に、飛びまわっているハチの一部を駆除して、怖くなったり、スプレー切れで終わってしまうと、悪戯にハチを刺激して、攻撃的にさせただけで、良い結果になりません。

巣の撤去をしなければ根本的な解決にならない

『巣』の撤去をしなければ、根本的な解決にはなりません。

飛び回っているハチをいくら駆除しても、巣がある限りは、また新しいハチが産まれてきてしまうので、意味がないんです。

アシナガバチは、初夏から秋口までは、女王蜂が巣の中で働きバチを生み続けています。

完全駆除は、巣の撤去まで終えて始めて実現することを理解しておいてくださいね。

巣が見当たらないなら働き蜂を観察しよう

巣が見当たらないなら、『働き蜂』をよく観察しましょう!

働き蜂は、餌の収集などの役目を終えると、必ず巣に戻ります。

アシナガバチは、人間が危害を加えない限りは攻撃して来ないので、『巣に戻る』まで、離れた場所から観察し続け、巣の在り処を特定しましょう。

(4)習性を正しく理解して攻撃されないよう工夫

アシナガバチの『習性』を正しく理解して、攻撃されないように工夫しましょう。

直接触ったり、巣に危害を加えたりしないかぎりは、アシナガバチから攻撃してくる事はありません。

京都市のWebサイトでも、同様の説明がされています。

アシナガバチはハチの一種で,体長12~26mmのおとなしい性格のハチです。
お尻に毒針を持ちますが,巣を刺激したり,直接触らない限り刺してくることはありません。

アシナガバチ

引用元:京都市情報館 『アシナガバチの特徴と巣の駆除について』より https://goo.gl/UcVR7n

しかし、対処を間違えば、種によっては、『スズメバチ』より強力な毒を持っているので、刺されてしまうと非常に危険です。

刺激する行動を控え、攻撃性を引き出さないようにする

アシナガバチを刺激する行動を控え、こちらから攻撃性を引き出さないように、注意しましょう。

ハチの習性として、巣やハチ自体を直接触る以外に、『強いニオイ』が攻撃性を煽る引き金になってしまいます。

巣の近くでは、香水やヘアスプレーなどの『強いニオイ』のモノは、使用しないようにしましょう。

特に、7月から8月の暑い季節には、アシナガバチの活動が活溌になっているので、より意識してみてくださいね。

「もしも」に備えて刺されたときの対処方法を知っておくべき

もしもアシナガバチに刺されてしまった場合に備えて、対処方法は知っておくべきです。

駆除では万全の態勢で臨みますが、庭いじりや、洗濯物を干している時など、こちらがアシナガバチの存在に気付いていない時は、無防備ですし、刺激しないような配慮もないので、刺される可能性はゼロではありません。

以下、京都市のWebサイトに記載されているハチに刺された時の対処方法が非常に参考になりますので、覚えておきましょう。

【ハチに刺された時の対処方法】

  • 体を低くして巣から遠ざかる。
  • 刺された箇所(傷口)を流水で洗う。
  • 刺された箇所(傷口)から毒を絞り出す。
  • 水道水や氷で冷やして医師の手当を受ける。
  • 抗ヒスタミン剤(軟膏)やステロイド剤(軟膏)が有効です。(アンモニア水は効きません)

引用元:京都市情報館 ハチに関することより https://goo.gl/UQADQT

刺された後の全身症状に要注意

アシナガバチに刺されてしまった時は、その後に全身症状があった場合、要注意です。

症状には、ハチの毒そのものによる局所症状と、ハチの毒に対する『アレルギー反応』が原因の全身症状の2つがあり、全身症状は、重篤な危険性をはらんでいます。

ハチに刺された『腫れ』と『痛み』は、数時間から1日でなくなり、『かゆみ』を伴う『しこり』が、数日残ります。

『毒の量が多い場合』や、『以前に刺されたことがある』場合には、アレルギーによる全身症状を起こし、有名な『アナフィラキシーショック』を起こすことがあります。

全身症状がひどい場合、蕁麻疹、呼吸困難、発熱、血圧低下などの症状が現れ、最悪の場合死に至ることもあります。

引用元:佐渡市消防本部 『ハチに刺されたときの応急処置』より https://goo.gl/87quZ1

『全身症状』に気付いたら、すぐにでも救急車を呼ぶべきです。

アナフィラキシーショックの危険

アナフィラキシーショックの危険については、誤った認識を排除しておくことが大切です。

過去に一度刺された経験のある人が引き起こす症状と考えられがちですが、一度に複数匹に刺されてしまえば、同様に身体の中に『ハチの毒に対する抗体』ができ、抗体の過剰反応が引き起こされます。

「自力で蜂駆除に挑むぞ」と思われていたとしても、『過去にハチに刺されたことがある方』は、アナフィラキシーショックの危険性も考えて、『駆除業者の利用』も検討しましょう。

また、「巣がかなり大きいし、不安がある」という人や、「アレルギー体質なので、今まで刺されたことはないが、少し怖い」という人も、無理はしないほうが賢明です。

命と引き換えに駆除をする、なんて気概で臨むことに、なんのメリットもありませんよ。

駆除業者の利用は「絶対的安全の確保」と「恐怖からの解放」が得られる

駆除業者の利用は、『絶対的安全の確保』と『恐怖からの解放』が得られます。

危険な作業はプロに任せて、自分は安全な場所に待機すればいいだけなので、確実なメリットを得て、カンペキな蜂駆除を終えることができます。

アシナガバチの駆除は、スズメバチの駆除よりも、業者の駆除料金が『安価』なんです。

ハチに刺される恐怖が少しでもあるなら、『業者駆除の料金で絶対的安全を買う』という選択肢も、視野に入れておきましょう。

優良業者にアシナガバチの駆除を依頼する3ステップ

「業者への依頼も検討しておきたい」という場合の為に、『優良業者』にアシナガバチの駆除を依頼する3ステップを紹介します。

3ステップを手順通りにこなしてもらえれば、悪徳業者に騙されることもなく、『優良業者』に駆除を依頼することができます。

悪徳業者は、『ボッタクリ料金』を請求してきたり、『中途半端な駆除』しかしてもらえないなど、お金を払うのに値しない仕事しかしてもらえません。

ハチ被害に困っているのに、悪徳業者の被害にまで遭ってしまったら、まさに『泣きっ面に蜂』ですよね。

以下の3ステップを参考にして頂ければ、悪徳業者の被害を避けることができますよ!

  1. 相場料金の3業者に見積もりを取る
  2. 3業者の内4つの条件をクリアする優良業者に絞る
  3. 自分にとって一番希望の叶う業者に依頼する

(1)相場料金の3業者に見積もりを取りボッタクリ業者をふるいにかける

まずは相場料金に近い3業者に見積もりを取り、ボッタクリ業者をふるいにかけましょう。

相場料金から料金設定に大きな乖離がある業者は、見積もりを取るだけ無駄です。

相場料金より低い価格を提示している業者は、安い価格を『おとり』に契約を迫り、『追加料金』を発生させてぼったくってきます。

高すぎる場合は、そもそもがぼったくりの料金設定です。

次に紹介する『アシナガバチ駆除の相場料金』を参考に、見積もりを取る業者を厳選しましょう。

アシナガバチ駆除相場料金

アシナガバチ駆除の相場料金は、7,000円~10,000円です。

約10,000円弱で、あなたがハチに刺される危険性がゼロになると思えば、高くはない金額です。

この基本料金に加えて、7~9月は、アシナガバチの行動が活溌なため、『10%の割増』や、2階の軒下などの『高所作業』の追加料金3,000円~5,000円がかかる場合があります。

(2)優良業者の4条件をクリアする会社に絞り切り、悪徳業者を排除する

見積もりを取った3業者の中から、優良業者の4つの条件をクリアする会社だけに絞り悪徳業者を排除しましょう。

クリアしていれば、『お金を払うに値する完全駆除』を遂行してくれる会社であるといえます。

  1. 見積もり料金が明瞭
  2. 追加料金ゼロの確約がある
  3. 作業内容の詳しい説明がある
  4. アフターサービスが備わっている

見積もり料金が明瞭

見積もり料金が明瞭であることが、第一の条件です。

優良業者であれば、それぞれの作業に、いくらかかっているかなどわかりやすい料金体系になっています。

『駆除作業一式』などといって、まとめて見積もりを出しているようであれば、どの作業にどれだけ費用がかかっているのか、わからないですよね。

追加料金ゼロの確約がある

『追加料金ゼロ』の確約があることが、第二の条件です。

見積もりは綿密な調査の元で出されることに意味があるので、「この作業のこの金額で駆除が完了する」という料金がちゃんと反映され、見積書になって出てきます。

駆除作業の途中で、追加料金を請求されてしまうと「駆除が中途半端になってしまうかも?」と思い、なかなか断ることができませんよね?

悪徳業者はそこにつけ込んで、追加料金を請求してきます。

見積もりの時点で、契約書や見積書に『追加料金ゼロ』の確約があれば、安心です。

作業内容の詳しい説明がある

『作業内容の詳しい説明』をしてくれることが、第三の条件です。

一つ一つの作業は、あなたのお家のアシナガバチの完全駆除に『必須』な作業でなければなりません。

優良業者であれば、作業内訳のそれぞれの項目について、「なぜ必要なのか」を、素人のあなたにもわかるように説明してくれます。

悪徳業者であれば、『不必要な作業』を追加し、曖昧な説明でごまかそうとするでしょう…

アフターサービスが備わっている

『アフターサービス』が備わっていることが、第四の条件です。

駆除した後『1シーズン再発保障』があり、『戻り蜂』が再び巣を作ろうとしていれば、無償で再駆除してくれるのが、ハチの習性を正しく理解した優良業者の証です。

悪徳業者は、お金を取るという目的のためだけにあなたに働きかけるので、保証なんていう自社の目先の利益がないことはしてくれませんよ。

(3)残った優良業者の中から、自分にとって一番希望の叶う業者に依頼する

最後に残った優良業者の中から、自分にとって一番希望の叶う業者に依頼しましょう。

優良業者の中でも、一番あなたの希望に沿った形で、駆除を完了してもらえるサービスの提供がある業者に依頼すれば、最も良い結果を得られるといえます。

具体的には次の2点について、確認しておきましょう。

  1. 希望日時で予約可能
  2. 支払い方法が選べる

希望日時で予約可能

あなたの希望日時で予約可能な業者を選びましょう。

せっかくお金を払って駆除してもらうのに、駆除業者との日程調整が上手くいかず、作業日が遅れると、待っている間に『蜂に刺される危険』があります。

小さなお子さんがおられる場合などは、「今すぐにでも駆除して欲しい!」ですよね。

支払い方法が選べる

『支払い方法』が選べることも、依頼者側にとって大事な条件です。

駆除業者によっては、支払い方法が限られている場合があるんです。

「カードで支払おうと思っていたのに、現金払いのみだった…」なんてことになると、一手間かかってしまいますよね。

「クレジットカードのポイントを貯めたい」という方も、おられるかもしれません。

以下のような支払い方法があり、駆除業者ごとに対応している支払い方法に違いがありますので、『最終確認』しておきましょう。

  • 駆除完了後、現金払い
  • 駆除完了後、クレジットカード払い
  • 後日銀行振込み

まとめ

どの季節にアシナガバチが現れても対応できるように、『季節ごとの駆除方法』について、詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

  • 春は女王蜂を駆除し、巣を作らせないように
  • 夏は『巣』を駆除して、一網打尽にする
  • 秋は無理に駆除せず、忌避を行う
  • 冬は巣が空っぽなので、簡単に撤去を行い、翌年に向けて予防する

それぞれの季節で、アシナガバチの習性に合わせた対策を紹介してきたので、いつアシナガバチが現れても、適切に駆除してもらえるようになったと思います。

また、自力駆除を『より有益に』行うための、4つのポイントについても解説してきました。

そして、万が一刺されてしまった場合の対処方法や、症状についてもご理解いただけたと思います。

少しでも『怖い』と感じられた場合に、『優良業者』に駆除を依頼する為の方法も紹介してきました。

アシナガバチは、大人しい性格で、様々な虫を餌として食べてくれるので、『益虫』として紹介されることもあります。

あなたのお家で、危害が無い場合は、刺激しないように見守ってあげるのも、一つの方法です。

しかし、お子さんがおられる場合などは、いくら注意してもアシナガバチを刺激してしまう可能性があり心配ですよね。

この記事を読んで、アシナガバチの習性を良く理解して、季節ごとに最適な駆除ができることを願っております。

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  • ワンシーズン保証付き!
  • 専門知識で駆除後のアドバイスが無料で受けられる。
  • 夜間、土日も迅速対応可能!

おおよその料金は以下の通りです。

スズメバチ…25,000円~
アシナガバチ…16,000円~
ミツバチ…要見積り

※高所作業などは別途お見積りいたします。

また、クジョカツを通じて行った作業には全て「賠償責任保証」を付けておりますので、作業中に「モノを破損させた」「怪我をしてしまった」などの事故が発生した場合、全て補償します。