業者推薦!ベランダの『コウモリのふん害』を安全に7,000円以内で予防する方法

業者推薦!ベランダの『コウモリのふん害』を安全に7,000円以内で解決する方法

あなたは今“コウモリのふん害”にお困りではありませんか?

我々人間の居住環境が自然を侵食したことで、私たちの家が“コウモリの拠り所(よりどころ)”になってしまうケースが増えています。

たとえ住み着かれることはなくても、ベランダに飛んできたコウモリがふんを落としていく“ふん害”もまた『立派なコウモリ被害の1つ』であると言えるでしょう。

今回は、実際にコウモリ防除に成功した私が“たったの7,000円でできる!ベランダのコウモリ防除対策”をお伝えします。

のちほど紹介する防除法を実践すれば、皆さんは低予算で、なおかつ確実に、コウモリのふん害を解消することができますよ!

ちなみに、今回コウモリ防除に使うのは『防虫ネット』だけです。

小さなお子さんがいたり、ペットを飼われているご家庭でも、薬剤の影響を心配する必要もありません。

ベランダ以外でも「コウモリのふん害を解決・予防する方法も全て」書いていますので、もう2度とコウモリのふん害に悩まなくて済むようになります。

ぜひとも最後までご覧くださいね!!

※今回の記事では「ふんをされないための予防法」なので、清掃方法については「掃除してもキリがない!こうもりのふん害を一発で解消する方法」で詳しく紹介していますので、合わせてお読みください。

ふんの特徴(大きさや形)とふんによる病気・被害

ところであなたは、コウモリの『ふんの大きさや形』を正しく把握されていますか?

コウモリのふんの大きさやは、同じく我々の家に侵入し住み着く『家ネズミ※』のふんと、非常によく似ているため、注意深く観察する必要があります。

※家ネズミ…『ドブネズミ』『ハツカネズミ』『クマネズミ』の3種類のネズミのこと

もしもあなたが「コウモリの姿はまだ見ていない」というようであれば、ベランダやエアコンの室外機上、玄関などに落ちているふんを今一度よく見て確認してください。

ふんが「コウモリのものである!」と確信が持てなければ、お休みの日でも構いませんので、ふんのある場所にコウモリが飛んでこないかを観察してみましょう。

落ちているふんが、ネズミのものであった場合は、防除対策の方法が少し変わってきます。

※もしも落ちているふんがネズミだった場合は、ネズミ防除対策について「ネズミの侵入・ふん害に『すき間ふさぎ!』が1番効果的な理由」で詳しく書いていますので合わせてご覧ください。

さて、話を「コウモリのふん害」に戻しましょう。

コウモリのふん家ネズミのふん
左:コウモリのふん(京都市ホームページ『衛生動物だより No.27イエコウモリ』より転載https://goo.gl/SZ8czT)
右:家ネズミのふん(福島県ホームページ『避難指示区域におけるネズミ対応マニュアル』より転載https://goo.gl/UCbPcg)

写真をよくご覧いただくとわかる通り、コウモリのふんは、ネズミ(くまネズミ)のふんよりも『色が黒い』のが特徴です。

また、昆虫しか食べないコウモリのふんは、雑食性が強く何でも口にするネズミのふんよりもパサパサしていて、何かで触れるとすぐに形が崩れます。

コウモリのふんには、『病原菌の感染』や『アレルギー』、そして汚物による『汚れやシミ』『匂い(臭い)』という“2次被害の恐れ”が潜んでいるため、少しでも早く防除対策を講じた方が良いでしょう。

病原菌の感染

コウモリのふんには、『エボラ出血熱』や『ヒストプラズマ』『トキソプラズマ』『ハンタウィルス』『狂犬病』といった病原菌が媒介しています。

これらの病原菌に感染すると、それぞれ以下で紹介する症状が現れますので、身体に異常を感じたときにはすぐに病院を受診してくださいね。

エボラウィルス

エボラウィルスは、コウモリのふんに含まれる病原菌の中で“特に致死率が高い病原体”です。

感染すると『エボラ出血熱』という“急性熱性疾患”を発症し、『発熱』や『頭痛』『下痢』『嘔吐』『肝機能障害』といった命に係わる症状が現れます。

発病は突発的で、発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、脱力感、食欲不振、喉の痛みなどから、嘔吐、下痢、腹痛、発疹、肝機能障害などを呈する。進行すると口腔、歯肉、結膜、鼻腔、皮膚、消化管など全身に出血、吐血、下血がみられ、死亡する。致死率は50 – 90%と非常に高い。特に集団発生では致死率は90%に達することがある[1][48][† 7]。

Wikipedia『エボラ出血熱』より引用
https://goo.gl/GgG9CJ

さらに、エボラウィルスの感染に有効なワクチンや医薬品は、このウィルスが初めて発見された1976年6月から現在に至るまで、いまだに発見・開発されていません。

空気感染することはありませんが(体液を通して感染)、ふんに触れることで感染する恐れはありますので、ふんを掃除する際には必ず手袋と、念のためマスクも装着しておきましょう。

ヒストプラズマ

ヒストプラズマとは、コウモリのふんに含まれる“真菌(カビ菌)”で、エボラウィルスとは違って、健康な人が感染しても重篤化しにくい病原体です。

しかし、体力の落ちているタイミングで感染すると『肺炎(結核※1)のような症状』や『縦隔炎(じゅうかくえん)※2』といった症状が現れること恐れがあります。

※1結核(けっかく) … 咳、たん、血を含むたんが出る呼吸器系の疾患
※2縦隔炎(じゅうかくえん) … 高熱、咳、悪寒、呼吸困難が起こる症状

肺炎に類似している場合が多く(中略)慢性期になると結核類似症状になり、多臓器にも播種(はしゅ)※して(中略)重症になると、縦隔炎、肝脾腫、リンパ節炎、副腎肥大、視力障害などを生じることもあります。
稀に、口唇、舌、歯肉、鼻咽喉、喉頭の粘膜および皮膚に潰瘍や結節を生じることがあります。消化管の病変により、下痢、下血を起こすこともあります。

品川シーサイド皮膚・形成外科クリニック『ヒストプラズマ症』より引用
https://goo.gl/B7FAuL

※播種(はしゅ)…ウィルスが感染した場所から移動して、他の部位に広がること

上記のような不調が現れても、早期に病院で適切な治療を受ければ、症状の深刻化を防ぐことができます。

トキソプラズマ

トキソプラズマも、、ヒストプラズマと同様、健康的な大人が感染しても重篤化しにくい病原体です。

ちなみに、ヒストプラズマは、コウモリのふんに含まれる原虫(げんちゅう)のことを指します。

抵抗力の落ちている方やご高齢の方、抵抗力が未熟なお子さんが感染すると『発熱』『リンパの腫れ』『筋肉痛』『疲労感』といった症状が引き起こされることがあります。

初感染でも、およそ8割の場合は発熱もなくリンパ節が腫れる程度でほとんど気付かれない。残り2割程度では、リンパ節の腫れや発熱・筋肉痛・疲労感が続く亜急性症状が出て、そのあと緩やかに(1ヶ月程度で)回復する。この間、患者は単球が増加しており、伝染性単核球症と似た徴候を示す。普通は治療の必要がない場合が多い。

Wikipedia『トキソプラズマ症』より引用
https://goo.gl/BY2mnw

また、トキソプラズマの恐ろしいところは“妊婦さんへの感染”です。

トキソプラズマはお母さんの胎盤を通して、お腹の中にいる赤ちゃんに伝染する可能性が高いんです。

妊娠中の方がいるご家庭では、後ほど紹介する防除法をすぐにでも実践して、コウモリのふん害を速やかに早く解決してくださいね。

ハンタウィルス

ハンタウィルスは、現代医療において、すでに有効な治療法が確立されている病原体です。

感染した場合には『ハンタウィルス肺症候群』『腎症候性出血熱』という2つの疾患が引き起こされます。

感染した人あるいは動物の症状・病変

 両疾患ともに発症初期には発熱、頭痛、腹痛、嘔吐、筋肉痛等のインフルエンザに類似した症状を示すが、その後の症状は両者で大きく相違する、
HFRS(腎症候性出血熱)では蛋白尿や乏尿などの腎臓の機能障害と皮膚の皮下出血や重症例ではショックによって死亡する。
軽症例では一過性の発熱と頭痛のみで快復する。
死亡率は適切に対処療法がなされなかった場合10%程度になる。
また、HPS(ハンタウィルス肺症候群)では発熱と同時に咳が出始め、その後、胸腔中に浸出液が急速に貯留して呼吸困難とショックによって高い死亡率が報告されている(50%以上)。

有川二郎(北海道大学大学院医学研究科附属動物実験施設)『ハンタウィルス感染症』より引用
https://goo.gl/ZUBuC2

ハンタウィルスも、感染後早いうちに病院で治療を受ければ、症状の悪化を防ぐことができます。

コウモリのふん害が解決しないうちは、ご本人やご家族の体調の変化に敏感でいてくださいね。

狂犬病ウィルス

狂犬病ウィルスは、人が感染すると『発熱』や『頭痛』『痙攣』『錯乱状態』『身体の痛み』などの症状を経て、高確率で死に至る恐ろしい病原菌です。

Q7 狂犬病に感染した人はどのような症状を示しますか。

 A7 強い不安感、一時的な錯乱、水を見ると首(頚部)の筋肉がけいれんする(恐水症)、冷たい風でも同様にけいれんする(恐風症)、高熱、麻痺、運動失調、全身けいれんが起こります。その後、呼吸障害等の症状を示し、死亡します。

厚生労働省ホームページ『狂犬病に関するQ&A』より引用
https://goo.gl/Cu2DYN

狂犬病ウィルスは動物から感染する病原体であり、人から人へと感染することはありません。

ちなみに日本では、これまで「コウモリやそのふんから何かしらの病原体に感染し、重篤化した」というケースはほとんど起こっていません。

ですが、やはり可能性が0(ゼロ)ではない以上、少しでも早くコウモリ防除対策を実践した方が賢明です。

アレルギー

コウモリのふんには、先ほど紹介した『ヒストプラズマ』のような“カビ菌”がたくさん含まれているため、感染しなくても「カビ菌によるアレルギー症状」が現れる可能性があります。

くしゃみや鼻水といった症状が現れているようでしたら、コウモリのふんによる影響が考えられますので、室内外に関わらず、マスクの着用を習慣化した方がよいですね。

汚れやシミ

コウモリのふんによって、ベランダや玄関、屋根裏などの地面や床が汚れてしまうこともあります。

とくに心配な場所は、屋根裏です。

ベランダや玄関のように、地面がコンクリートであれば、水で洗い流すことができますが、屋根裏の床が木材である場合には、汚れがしみこむスピードがコンクリートよりも速くなります。

ふんの汚れが木材に沁み込めば、汚れが落ちなくなり、屋根裏の床材を張り替えなくてはならなくなる恐れがあります。

匂い(臭い)

ふんの匂い(臭い)もまた、汚れと同様、私たちの悩みとなりうる要素です。

ふんが増えれば、お部屋の中にまで匂いが漂ってくる可能性があるからです。

「ベランダに飛びついてきた瞬間、ふんをされる前に、こうもりを叩き落とせばいいんじゃないの?」

これは、コウモリのふん害が発生した当初、コウモリが気になって仕方なかった私の息子による発言です。

でも、コウモリは国が定めている“鳥獣保護管理法”という法律によって、傷つけたり、殺したりできない決まりになっているんです。

コウモリは「鳥獣保護管理法」により殺処分できない

コウモリは「鳥獣保護管理法」によって保護されている動物であり、殺処分することを禁じられています。

以下、法令の1部を紹介します。

2.鳥獣保護管理法の対象となる野生鳥獣

 鳥獣保護管理法では、「鳥獣」を「鳥類又は哺乳類に属する野生動物」と定義しています。「鳥獣」の概念には、平成14年の法改正によりネズミ・モグラ類と海棲哺乳類が含まれることとなりました。
 ただし、鳥獣保護管理法第80条の規定により、「環境衛生の維持に重大な支障を及ぼす鳥獣又は他の法令により捕獲等について適切な保護管理がなされている鳥獣」として、ニホンアシカ・アザラシ5種・ジュゴン以外の海棲哺乳類、いえネズミ類3種については、鳥獣保護管理法の対象外とされています。

環境庁ホームページ『鳥獣保護管理法の対象となる野生鳥獣』より引用
https://goo.gl/Po9n5Y

この文章に『コウモリ』の表記はありませんが、コウモリも「鳥類又は哺乳類に属する野生動物」の中に含まれています。

殺処分が禁じられている以上、『粘着トラップ』のように、1度張り付くと離れることができない駆除アイテムや、コウモリを殺す毒エサなどは使えないんです。

でも、大丈夫!ご安心ください。

「どうしたらいいの~!?」と悩まずとも、コウモリを寄せ付けない“とっておきの対策”があるんです!

ベランダのふん害はたったの「7,000円」で解消できる!

ベランダへやってくるコウモリは『防虫(ぼうちゅう)ネット』を使えば、完全に防除することができます。

しかも、その予算なんと破格の“7,000円”!

一般家庭(マンションやアパート、一戸建て2階のベランダなど)のベランダは、だいたい7,000円ほどあれば、空間を封じるのに必要な分の『防虫ネット』を購入することができるんです。

私が実際に試して成功していますので、皆さんにもすぐに防除効果を感じていただけると思いますよ!

「7,000円は高いのでは…?」と思われる方もいるかもしれませんが、7,000円という費用は、駆除業者に依頼するよりずっと安い価格です。

駆除業者にコウモリ駆除や防除をお願いすると『駆除料金』だけでなく『防除施工料金』もかかるからです。

ちなみに、駆除業者が行う施工内容は以下の通りです。

コウモリ駆除の施工内容(一例)

  • 侵入予防施工…(1㎡あたり)5,000円~
  • 清掃施工…一棟あたり25,000円~
  • ネット施工…(1㎡あたり)5,000円~

コウモリ防除の施工料金は、被害に遭っている場所の広さや箇所に応じて変動します。

また、料金の分割支払いが可能な業者もありますが、分割になったからと言って、料金の総額が安くなるわけではありません。

7,000円で、なおかつ自力で気軽にコウモリを防除できれば、それに越したことはないですよね。

『防虫ネット』だけでコウモリ防除が可能な理由

ベランダ前面に『障害物』があれば、コウモリは翼を羽ばたかせて飛び込んでくることができなくなる―――だから『防虫ネット』を施す作戦が有効なんです。

単純明快で「えっ!それだけ?」といった感じの基本的な原理ですが、コウモリを防除する上で“障害物の設置”は『欠かせない手法』であるといえます。

何故なら、屋根裏など他の場所にある “コウモリの侵入経路となりうるすき間”も、未然にふさげば、ふん害や営巣(えいそう)※を防ぐことができるからです。

※営巣(えいそう) … 生き物が巣を作る行為のこと

『防鳥ネット』ではなく『防虫ネット』を使う理由

コウモリ防除に、あえて『防虫ネット』を使う理由は“防鳥ネットの種類によっては、コウモリを完全に防除できない可能性がある”からです。

鳥は、虫よりも身体が大きいため、『防鳥ネット』の網目は防虫ネットよりも大きいんです

防鳥ネット防虫ネット
左:防鳥ネット(網目の大きさ2.5㎝)https://goo.gl/5kJR2M
右:防虫ネットhttps://goo.gl/74zvkD

網目が大きいと、身体の小さなコウモリは網目を通ってベランダに入り込んでしまう恐れがあります。

虫すら防除する、網目の細かい防虫ネットを採用した結果、我が家でも、コウモリの飛来・ふん害を完全に防除することができました。

コウモリの飛来を防ぐ『防虫ネット』の張り方

コウモリの飛来を防ぐ『防虫ネット』の張り方ですが、これはご自宅のベランダの形状によって変わってきます。

“ベランダに天井と柱がある場合”と“ベランダに天井も柱もない場合”とに分けて解説しますね。

ベランダに天井と柱がある場合

ベランダに天井と柱がある場合には、以下のアイテムを用意して、防虫ネットを張り付けます。

  1. 耐水テープ
  2. 1つの面を覆う広さ分の防虫ネット

張り方は、至ってシンプルです。

耐水テープで、ベランダに防虫ネットを張り付けていくだけ。

ただし、防虫ネットを張る前には必ず、こうもりのふんを掃除しておきましょう。

※こうもりのふんの掃除方法は、「掃除してもキリがない!こうもりのふん害を一発で解消する方法」で詳しく紹介していますので、合わせてお読みください。

参考までに、我が家での作業工程を紹介します。

ネットが届いた写真
商品が到着。

材質を紹介している写真
材質が固いため、コウモリをしっかりガードできます。

こんな風に切ります写真
ベランダのサイズを測り、こんな風に切っていきます。

張ります写真
脚立に上って、テープを慎重に張り付けていきます。

縦張ります写真
縦にもテープを張り付けます。
1枚では粘着力が弱いので、あとで2重3重に張り付けます。

重ね張り写真
できました写真
最終的には、このような感じになります。

普通のガムテープでは、雨が降ったあとに剥がれ落ちてしまう恐れがあるので、我が家では『3M スコッチ強力多用途補修テープ(透明タイプ)』を使っています。

『3M スコッチ強力多用途補修テープ(透明タイプ)』

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※クリックするとamazonの商品ページが別ページで開きます
https://goo.gl/8XhFP5

防虫ネットの方は、以下の『ダイオ化成 お徳用防虫網 18メッシュ 91cm×30m グレイ』を1セット使いました。

『ダイオ化成 お徳用防虫網 18メッシュ 91cm×30m グレイ』

ダイオ化成お徳用防虫網18メッシュ91cm×30mグレイ
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ネットで検索すれば、これより大きなサイズの防虫ネットも見つかりますので、ご自宅のベランダのサイズに合わせた商品を用意してくださいね。

いずれの場合も、テープと防虫ネットの合計代金は、7,000円もかからずに済むと思いますよ。

ベランダに天井も柱もない場合

ベランダに天井も柱もない場合は、ベランダの柵から、あなたが脚立(きゃたつ)に上って届くあたりの外壁に向かって、防虫ネットを張り付けましょう。

ただし、防虫ネットを外壁に張り付ける際には、2点ほど注意していただきたいことがあります。

注意点

ご自宅の外壁に直接、耐水テープで防虫ネットを張り付けた場合『雨が降ったら耐水テープがはがれやすくなる可能性』と、反対に『外壁にテープの素材が張り付いて残ってしまう可能性』があります。

ご自宅が持ち家でしたら、外壁にピンなどを打ち付けて防虫ネットを張ることもできます。

しかし賃貸物件の場合には、部屋を退去するときに「外壁に傷が残った」ということで、大家さんや管理会社から『修繕費』を要求される可能性もあります。

また、防虫ネットは『風の抵抗』に弱い傾向にあります。

暴風が吹いてしまうと、防虫ネットがはがれやすくなるんです。

防虫ネットを張ることができない場合にも、どうかご安心ください。

『ハッカ油スプレー』を使えば、コウモリの飛来を防ぐことができますよ。

防虫ネットを張れないときの対策

防虫ネットを張り付けることができない場合には、『ハッカ油スプレー』作って、コウモリ防除に使いましょう。

こうもりは、ハッカに含まれる『L-メントール』という成分の匂いを嫌うため、今まで飛んできた場所スプレーすると、寄り付かなくなるんです。

ハッカ油セット

我が家でも、このハッカ油スプレーを『玄関』や『窓のサッシ』などにスプレーしていますが、コウモリは1度たりとも再来していません。

ハッカ油には『虫よけ効果(蚊や蛾などの虫もL-メントールが苦手)』もありますので、コウモリ+虫よけどちらもできて、一石二鳥になっています。

ハッカ油スプレーの正しい作り方は、「ハッカ油で『ムカデ』が消える!赤ちゃんがいてもできる駆除法 ハッカ油スプレーの作り方」で詳しく書いておきましたので、合わせてお読みください。

屋根裏に住み着かれた場合

コウモリが屋根裏に住み着いてしまった場合、特に“コウモリの繁殖時期”である6~8月の間は、ハッカ油をまいただけでは、屋根裏から出ていかなくなります。

なぜなら、繁殖期を迎えた親コウモリには、子コウモリがシッカリ育つまでの間、自分の命を犠牲にしてでも巣と子を守ろうとする『強い本能』が備わるからです。

以下のページで、当ページで紹介した防除法とは“別の角度”から「軒下にコウモリに糞をされないために試しておきたい対策法3選 自分でコウモリを防ぐ方法3選」でも紹介していますので、ぜひ参考になさってください。

まとめ

今回の記事では、実際にコウモリ防除に成功した筆者が“たったの7,000円でできる!ベランダのコウモリ防除対策”についてお話ししました。

  • コウモリやそのふんには、いろいろな病原菌が媒介している恐れがあるので、少しでも早く手を打った方がよい
  • しかし、コウモリは“鳥獣保護管理法”によって殺傷を禁じられているため、駆除の際に傷つけたり、殺すことはできない
  • ベランダに『防虫ネット』を張り付ければ、コウモリは入り込んでくることができなくなり、ふん害が解消される
  • ベランダに防虫ネットを張り付けることができない場合は『ハッカ油スプレー』を作って吹きかけると、コウモリの飛来を防ぐことができる
  • 屋根裏に住み着いてしまった場合、特に6~8月の繁殖期間中は、コウモリを追い出すことが困難になる

我々はつい、コウモリを『厄介な存在』と認識しがちですが、人間の知らないうちに害虫を食べてくれる“益獣”としての認識も、徐々に広まりつつあります。

それに「コウモリにも子供がいて、巣と子を守る本能が備わっているんだ!」ってわかると、なんだか親近感が湧きますよね。

防虫ネットをキッチリ設置することができたら、皆さんがコウモリに対してイライラすることはなくなるでしょう。

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1箇所防除施工 25,000円~。

また、クジョカツを通じて行った作業には全て「賠償責任保証」を付けておりますので、作業中に「モノを破損させた」「怪我をしてしまった」などの事故が発生した場合、全て補償します。