蜂駆除業者にぼったくられないために知っておきたい業者の見分け方

オオスズメバチ

「蜂がいるけど、自力で駆除しても大丈夫だろうか?」
「自力駆除もできそうだけど、専門業者に頼んだ方がいいのだろうか?」

あなたは今まさにこのような問題に直面していませんか?

蜂はとても危険な生き物で、お金がもったいないからといって自力駆除で何とかしようとすると、刺されてしまい、命の危険にさらされてしまうことがあります。

もちろん自力駆除も可能ですが、「安全」という見えない安心を買うと思えば業者駆除が一番。

「でもどんな業者に頼んでいいかわからない…。」「知り合いにぼったくられた人がいるんだけど…。」
ご安心ください!

今回ご紹介する方法で蜂駆除業者を選ぶことで、あなたは絶対に業者選びに失敗することはなくなります。

蜂駆除業者に頼むメリットから相場観、騙されないための具体的なテクニック、クジョカツがオススメしている蜂駆除業者さんを3社厳選してを紹介します。

自力駆除か業者駆除か素早く判断できるようになりますし、安心安全に蜂が出てこないような環境を作ることが出来ます。

では最後までお読みください!

蜂駆除を業者に頼むメリットと相場

蜂駆除を業者に頼むのはちょっと高い、と思われているかもしれませんが、業者に頼むのは大きく2つの「安全」「駆除保証」というメリットがあります。

なので、一概に「高いから」という理由だけで自力駆除のみで検討してしまうのは危険です。

安全である

メリットはたくさんありますが、一番のメリットは何といっても「安全である」ということ。

もしも襲われて刺されるのはあなたではなく、業者さんです。
これ以上に勝るメリットはありませんよ!

ミツバチやアシナガバチ程度であれば、自力駆除でも大丈夫かもしれませんが、スズメバチは注意が必要です。スズメバチの中でも特に「オオスズメバチ」は要注意!

一般的なスズメバチの大きさが2倍、毒の量も何と10倍です!

スズメバチ(画像は攻撃性の高いキイロスズメバチ)
スズメバチ(画像は攻撃性の高いキイロスズメバチ)

オオスズメバチ
オオスズメバチ

スズメバチとオオスズメバチ比較
スズメバチとオオスズメバチ比較
※アップ度が違うのでわかりにくいかもしれませんが、「迫力」が全然違いますよね。

駆除保証がついている

あまり知られてはいませんが、業者駆除の場合「駆除保証」がついています。

自力駆除の場合、その場では何とかなったとしても、同じところに蜂が巣を作ることもあるんです。

「せっかく駆除したのに…。」と、トホホな感じで再度駆除しなければなりません。

でも、専門業者に任せていれば、同じところに巣が出来てしまったら「無料」で駆除してくれるんです。

無料で駆けつけてくれて、無料で巣を撤去してくれます。
電話一本で何とかしてくれるのって本当にありがたいんですよ。

メリットを自分との場合と比較しながらわかりやすく

自力駆除と業者駆除のメリットを、表にして比較しておきますね。

自力駆除 業者駆除
安全性 ゼロです。
スズメバチの場合、防護服を着ていても刺される。
あなたが刺される心配はない。
再発の恐れ しっかり薬剤を散布していれば再発する可能性は低い。 プロなので蜂の巣が再発するという心配はゼロに近い。
保証 ありません。自己責任。 数か月~1シーズンの保証有。
かかる費用 安全性を確保するなら8,000円程度。 9,000円~30,000円の間。

相場感

蜂駆除専門業者に頼んだら、いったいどれくらいの料金がかかるのか?
クジョカツ加盟店駆除業者含め、様々な蜂駆除専門業者さんの料金をまとめると以下の通りです。

一般的に相談の多い「蜂の巣(直径15cm)が庭木に出来ていた場合」で紹介しますね。

相場表

蜂の種類 料金相場
スズメバチ 9,000円~30,000円
アシナガバチ 7,000円~15,000円
ミツバチ 10,000円~50,000円

※料金は全て(出張料金、数か月~1シーズン保証付き)コミコミで、全国的に上記相場です。

上記料金はあくまで「一般的に公開されている料金相場」であり、実際は現場の状況や時期、作業難易度で料金が大きく変動することはあります。

例:屋根裏や天井裏にスズメバチの蜂の巣駆除の場合は、危険度が一気に上がるため、10~20万円かかることもあります。

参考までに自力駆除でかかる費用と内訳

自力駆除の場合、安全面を考慮するならだいたい8,000円くらいで何とかなります。

自力駆除にかかる内訳:
蜂駆除のためのスプレー:ハチノック…4,600円(1本2,300円)
安全性を確保するための防護服:防護服上下セット…4,100円

ハチノック300ml 2本 4,600円(1本2,300円)
ハチノック300ml 2本 4,600円(1本2,300円)
https://goo.gl/oJPn7R
※クリックでamazonショッピングページが開きます。

防護服上下セット 4,100円
防護服上下セット 4,100円
https://goo.gl/3mpBCu
※クリックでamazonショッピングページが開きます。

これに「見えないコスト」として、蜂の巣を見つけるための時間、防護服を保管するための管理費用なども考慮しておくといいですよ。

悪徳・怪しい業者に騙されないための業者の見分け方

自力駆除よりも、業者駆除の方がいいのはご理解頂けたと思いますが、一番大事なのは「業者選び」です。

業者選びに失敗すると、相場よりも高い料金を払わされたり、保証すると言いながらも、いざ実際保証はしてくれない、そんな業者もいます。

以下の見分け方を実践すれば、ほぼ100%悪徳業者から身を守ることができますよ。

ネットの口コミはうのみにしない

今は業者の情報は「ネットの口コミ」がすぐに確認できます。
しかし、ネットの口コミ情報をうのみにするのはとても危険です。

ネットの口コミ情報というのは、インターネットを熟知している人であればいくらでも操作できるんです。

※中にはライバル業者が悪い口コミを書き込むこともあります。

もちろん正しい口コミ情報は存在しますが、「ネットの口コミ情報のみ」で盲目的に信じ込むのはとても危険ですよ。

無料シーズン保証の確認をする

無料シーズン保証の内容をしっかり確認するのも忘れないでください。
「しっかり」というのは「具体的にする」ということ。

無料シーズン保証で具体的にしておきたいこと
無料シーズン保証で具体的にしておきたいことを、リストにしておきますので参考にしてみてください、

□ 再発するとは具体的にどういう状態のことか?(例:今回駆除した巣から1m以内に巣が出来た場合など)
□ 再度巣を作られた場合、全て無料で対応してくれるか?
□ 保証だからといって、作業を後回しにされないか?
□ 1シーズン以内なら何回でも無料で対応してくれるのか?

おおよそ上記の質問をして、条件を満たしておけば保証内容としてはバッチリですので安心です。

3社に見積もりをとっておく

最後ですが、3社程度に見積もりをとっておくこともお忘れなく!
※できれば現地見積もりが理想ですよ。

口コミで選ばず、保証の内容も具体的になった。
後は「ぼったくられる」のを防ぐだけです。

蜂駆除というのは、そもそもあまり依頼しないものです。
ぼったくり業者というのは、「あなたの無知」を上手にコントロールして、1円でも多くの駆除費用を請求してきます。

3社に見積もりをとっておけば、最初は無知だったとしても、だんだんと料金感や、信頼できる業者かどうかわかってきますので、「ぼったくりかどうか」も合わせてある程度見極めることができるでしょう。

安心・優良価格のおすすめのハチ駆除業者3選

クジョカツが一定の基準(技術力がある、保証がある、ぼったくらない)を満たしている蜂駆除業者を3つに絞ってご紹介します。

どこも一定の基準を満たしている業者さんなので、安心して依頼できます。

知っておきたい「業者のタイプ」

一言で「駆除業者」といっても、「代理店(FC加盟店)タイプ」「紹介(仲介)サービスタイプ」「地元の駆除業者・便利屋タイプ」と3つのタイプがあります。

どのタイプが良い、悪いではなく、それぞれにメリット・デメリットがあるので、業者選びの時は総合的に判断するようといいですよ。

代理店(FC加盟店)タイプのメリット・デメリット
代理店(FC加盟店)タイプの蜂駆除業者は、FC本部に加盟し、本部のブランドを利用して活動してる業者さんです。

メリット
・加盟店は接客、作業共に専門の研修を受けているので、接客力・技術面では申し分ありません。
・ぼったくり被害に遭遇することはありません。
・賠償保険加入が必須なので、作業保証がしっかりしている。

デメリット
・紹介(仲介)サービス、地元の駆除業者・便利屋と比べると料金が高め。
・料金面で融通が利きにくい。

多少料金が高くても高い接客、作業レベルを望むなら代理店(FC加盟店)タイプがオススメです。

紹介(仲介)サービスのメリット・デメリット
紹介(仲介)サービスタイプの蜂駆除業者は、加盟料は無料で、本部が集客を行い、作業に応じた紹介料を業者からもらうという仕組みです。

※紹介(仲介)会社が直接駆除作業するわけではありません。

メリット
・サービス料金が一定している。
・急いでいる場合でも対応できる業者を探してくれる。
・万が一トラブルが発生しても、監視役としての役割があるため、間に入ってくれる場合があります。

デメリット
・地元の駆除業者・便利屋と比べると料金が高め。
・現地の駆除作業員のレベルにバラツキある。

一定の接客・作業レベルがあり、料金も少し抑えたい方は紹介(仲介)サービスタイプがオススメです。

地元の駆除業者・便利屋のメリット・デメリット
地元の駆除業者・便利屋さんは、現地で見積もりをしてくれたり、実際の駆除作業をしてくれる方たちです。

メリット
・料金が安い傾向にあります。

デメリット
・直接のやりとりのみなので、ぼったくられてもしらんぷりされます。
・賠償保険未加入の業者も存在するため、万が一の作業保証が受けられない場合がある。

多少のトラブルは仕方がない、それより紹介料など、ムダなお金を一切払いたくない方は地元の業者さんに直接依頼するといいでしょう。

ダスキン(代理店(FC加盟店)タイプ)
ダスキン(代理店(FC加盟店)タイプ)
代理店(FC加盟店)タイプでオススメな駆除業者は、大手「ダスキン」さんです。

全国ネットワークで、ダスキン加盟店が蜂駆除を対応してくれます。

オススメな点
・加盟店は接客、作業共に専門の研修を受けているので、技術面では申し分ありません。
・大手なので、サポート体制もしっかりしています。

ちょっと残念な点
・料金が若干高めです。
また、値引き交渉はブランド力を守るため引き受けてくれないことが多いです。

特にスズメバチ駆除となると、一般的な相場の4倍くらいになります。

クジョカツ(紹介(仲介)サービス)
紹介(仲介)サービスタイプでオススメな駆除業者は「クジョカツ」です。

オススメな点
・駆除を無理やり勧めるのではなく、「今その蜂は駆除すべきかどうか?」を判断した上で、駆除すべきなら駆除、駆除しない方がいいということであれば放置をオススメしています。
・万が一現地作業員とのトラブルでこじれてしまった場合は、クジョカツが間に入り対応してくれます。

ちょっと残念な点
・紹介(仲介)サービスの中では少し料金が高めです。

地元の駆除専門業者・便利屋さん
多すぎて紹介できないほど存在しますが、インターネットで探すより「タウンページ」で探すと「優良業者」に当たりやすいです。

※タウンページは広告費で料金を払っているので、ムチャな対応はされません。

オススメな点
・上記2タイプの業者と比べて料金が安い傾向にあり、融通もききやすい。

ちょっと残念な点
・人気の業者はすぐに予約が入ってしまうため、緊急の場合に対応してくれないことがある。
・直接のやりとりになるので、万が一のトラブルになった場合は全て自己責任の元解決しないといけない。

自治体によっては役所がハチの駆除を無料で行ってくれる場合もある

最後になりますが、「やっぱり蜂駆除業者さんに頼むのは財布が反対している!」という方に向けて、マル秘テクニックを紹介します。

自治体によっては役所がハチの駆除を無料で行ってくれる場合もあるんです。

ただし、自治体によっては「完全に関与できません」というスタンスの自治体もありますので、あなたの自治体が対応してくれるか調べておきましょう。

確認方法

あなたの自治体のホームページにアクセス。

相談できるケース
例:静岡市の場合
http://www.city.shizuoka.jp/

静岡市の場合
サイト内検索に「蜂駆除」と入力。

http://www.city.shizuoka.jp/253_000001_00006.html

色々と条件があるみたいですが、気になる方は直接電話してみましょう。

賃貸の場合で共有部であれば対応不可能だそうです。

相談できないケース
例:岡山市の場合
http://www.city.okayama.jp/

サイト内検索に「蜂駆除」と入力。

http://www.city.okayama.jp/shoubou/soumu/soumu_00137.html

岡山市の場合は、残念ながら「残念ですが、消防で蜂の巣を駆除することはできません。」と表示されています。

依頼方法

依頼方法は簡単。
市役所のホームページに記載されている部署に電話で依頼すれば、条件さえあえば対応してくれます。

必ず電話で確認しましょう。

というのも、市役所が蜂駆除を無料、もしくは補助、多少の料金で対応できるかどうかは、「年度予算」が決まらないとわかりません。

ホームページの情報のみで判断していると、「去年までは無料で対応していたけど、今年は予算がなくてね。」なんて言われることもあります。

ホームページが実は去年のでした、なんてことも考えられるので、直接電話して依頼しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

蜂駆除業者に頼むメリット、相場観、騙されないための具体的な見分け方、そしてオススメの蜂駆除業者さん3社を厳選して紹介しました。

人間よりもはるかに小さな蜂ですが、その毒のパワーは時に人をも殺すほどの力を持っています。

自力駆除でできないことはありませんが、多少のお金は必要かもしれませんが、あなたの安全はあなた自身で守っていく必要があるんです。

もちろん「全ての状況で業者に頼む」というのもいかがなものかと思いますが、お金の心配より、あなたの安全の心配の方が優先順位は高いはず。

「今まさに蜂がいるからどうしよう」という方で、それでもまだお金が心配という方は、まずは市役所に相談してみましょう。

蜂の脅威に怯えることなく、安心した生活ができるようになるでしょう。