刺す刺さない?素人でも出来る蜂の種類の見分け方

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学校や会社に通う道のり、それはだいたい決まったコースを歩いて通っていませんか?
 
そのコースに、よくわからないハチが飛んでいて、ふと周りを見てみるとハチの巣が!!
とても怖いですよね。

毎日、「こちらに飛んでこないかな?」とか「刺されないかな?」とか不安に思いませんか?

毎日その場所を通る度に不安に悩ませられるのは嫌なものです。

それが本当に蜂なのか、蜂であれば刺すのか、刺さないのか、分かっていたら精神的にずいぶん楽になります。

万が一、蜂と遭遇して、襲い掛かってきても、その蜂がどういう蜂かわかっていれば、対処法も考え付くものですよ。

今、蜂の見分けがつかないで困っているあなたも、この記事を読めば、きっと特徴をつかむことができ、見分けれるようになります。

僕の友人もこの記事の内容を教えてあげたところ、この蜂は危険かどうかの判断ができるようになり、わからない蜂や虫がたくさんいて今まで通ることができなかった道も、通ることができるようになりました。

皆さんもぜひこの記事を読んで、蜂の見分け方を身につけましょう。

虻と蜂の見分け方

虻と蜂の見分け方
虻(アブ)と蜂(ハチ)、虻蜂取らず(二つのものを同時に取ろうとして両方とも得られないこと。

欲を出しすぎると失敗することのたとえ)なんてことわざがあるぐらいですが、この両者、果たして区別がつきますか?

虻と蜂、似ていると言われています。
そんな虻と蜂を見分けることができますか?

蜂は針を持ち、刺してくる場合があるので危険です。
ですから、しっかり見分ける必要があります。

この両者の大きな特徴の違いは、外見です。

虻(アブ)は翅(はね)が2枚しかなく、体にくびれはなく、頭の割合に対して眼が大きいのが特徴です。

一方、蜂は翅(はね)が4枚あり、頭・胸・腰の間が細くくびれています。

そして、意外ですが、頭の割合に対して目がそんなに大きくないことも特徴の一つです。

眼の大きさや翅の数は分かりにくいかもしれませんが、くびれの有無については、分かりやすい違いではないでしょうか。

念のためもう少しわかりやすいように、虻(アブ)と蜂(ハチ)の写真を掲載しておきますね。

虻(アブ)の画像

虻(アブ)の画像

蜂(ミツバチ)の画像

蜂(ミツバチ)の画像

蜂(アシナガバチ)の画像

蜂(アシナガバチ)の画像

蜂(スズメバチ)の画像

蜂(スズメバチ)の画像

刺す蜂、刺さない蜂の種類の見分け方

刺す蜂、刺さない蜂の種類の見分け方
刺す蜂かどうかすぐ見分けがついたらいいですよね。

刺す蜂を見分けるポイントは「体のつくり」です。

専門的な用語でいえば、刺す蜂は細腰亜目(ほそこしあもく)、刺さない蜂は広腰亜目(ひろこしあもく)と大きく2種類に分けることができます。

細腰亜目は「胸」と「腹」の部分がかなりくびれています。

これは大きな特徴ですから、すぐ見分けがつくのではないでしょうか?
スズメバチ、アシナガバチなどが一般的ですね。

一方、広腰亜目は、あまりくびれがなく棒状の体をしています。
その辺りは虻(アブ)と似ています。

さらに、刺す蜂で危険なのは集団(社会)行動する蜂です。

集団(社会)行動する蜂…スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチなど
単独行動する蜂…クマバチ(クマンバチ)、ヒメバチ、ジガバチなど

アシナガバチ、スズメバチは集団で襲ってくる可能性が高いので、一回に刺される量が多くなり、それだけでもショック死する可能性すらあります。

もしも刺されてしまった時の対処法

もしも刺されてしまった時の対処法
蜂が攻撃してくる(刺す)時は、行動が活発な夏から秋にかけて、自分たちの巣を攻撃された時です。

よって、こちらから刺激を与えない限りほぼ大丈夫です。

しかし、何かのトラブルで興奮状態の蜂と偶然居合わせたら、刺されることもあるかもしれません。

では、万一刺されてしまったらどのように応急処置したらいいのでしょうか?

まず、速やかにその場から離れ、傷口を確認、水で洗い毒を少しでも流しだしましょう。

「虫刺され」など市販の薬がある場合はそれを塗り、保冷剤などで冷やします。

それでも気になったり、また吐いたり息が苦しい感じがするなどの症状がでてきた場合はすぐに病院へ行きましょう。

まとめ

どうでしたか、刺す蜂の特徴はつかめましたか?

虻(アブ)と蜂(ハチ)の見分け方は、翅(はね)の数とくびれ、目に注目です。

虻(アブ)は翅(はね)が2枚で、くびれがなく目が大きい。
蜂(ハチ)は翅(はね)が4枚でくびれがあり、目が比較的小さい。

そして、蜂の中でも、刺す蜂は細腰亜目(ほそこしあもく)といい、胸・腹の部分にかなりのくびれが見られます。

こんな蜂を見たら近づかないようにしましょう。
蜂(スズメバチ)の画像

万が一刺された場合、傷口を水で洗い流し、虫刺されの薬があれば、それを塗り、患部を30分以上冷やしましょう。

僕の知り合いの方も、刺されたとき迅速な処置をしたおかげで、大事には至りませんでした。

ただ、基本的には、蜂に刺されたら病院に行くことをおすすめします。

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