冬場の蜂の巣は駆除しても大丈夫?対応方法をまとめました!

冬場の蜂の巣は駆除しても大丈夫?対応方法をまとめました!

蜂の巣?冬に蜂の巣があるんだとびっくりしませんか。蜂の巣は冬でもあるんですよ。庭の小さな隙間に巣を作ってしまうのは、あしなが蜂が多いのです。

さて、発見してしまったもののこの蜂の巣はどうしたらいいのでしょうか。「冬なので蜂は飛び回っていない、だから蜂の巣は放っておいても大丈夫かな!」と思うのですが、春になったら蜂が出てくるかもしれない。緊急性はないのですが、なんか気になりますよね。

今回の記事では、冬に蜂の巣を見かけたけど、駆除するべきか悩んでいる方に向けて、冬の時期の巣駆除についての確認事項と駆除後にやっておきたいことをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

1 ハチは冬場どんな活動をしているのか?

蜂は、基本的には冬にはいなくなります。スズメバチや足なが蜂は、冬までに女王蜂以外の蜂が全滅します。

『越冬できるのは女王蜂だけ』です。女王蜂は、巣から出て、近くにある倒木や土の中に移動して、冬眠し春を待ちます。

ただ、ミツバチは別です。ミツバチは、女王蜂と働き蜂とが巣の中で身を寄せ合い体温を高めることで、冬の寒さを乗り越えます。なんと常にミツバチの巣の温度は30℃以上に保たれているのです。ミツバチは他の蜂と違って巣の温度を調節する能力を持っているため、越冬が可能なのです。

2 ハチの種類別活発な活動時期

あしなが蜂は8月~9月が最も活動が活発です。スズメバチは7月~10月が最も盛んに活動します。この蜂たちは、繁殖活動が盛んな夏から秋にかけて最も活動的かつ攻撃的になるのです。

もし可能な場合は、この時期をずらして、蜂の巣を駆除すると良いですね。
※ミツバチは冬も越せるため、年中活動が活発です。

3 冬の時期の巣駆除についての確認事項

家のベランダや庭にある蜂の巣は、多くの場合、あしなが蜂もしくはスズメバチの巣だと考えられます。

冬の時期とはいえ、これらの蜂の巣を駆除するには注意が必要です。近くに蜂がいないか、巣の様子はどうなっているか、確認しなければなりません。では、具体的にどのように確認するのか紹介しますね。

3-1 近くに蜂がいないか確認

蜂の巣を駆除する場合、周りに蜂がいたら、攻撃してくる可能性が高いのです。周りに蜂がいないことを確認し、念のため辺りに蜂用の殺虫剤を振り撒いておきましょう。

『ハチノック』などの蜂用スプレーがオススメですね。

蜂の巣を撤去した後も、しばらく生き残りの蜂が帰巣本能で周辺を飛び回ります。蜂の巣があった辺りにも、殺虫剤をしっかり振りまいておきましょう。すると生き残った蜂も近付くのをやめるようになります。

3-2 巣の中の幼虫を確認

蜂の巣の中に幼虫がいるということは、蜂の成虫もまだ健在、外出中と考えましょう。なぜなら、例えばスズメバチの成虫の餌は、幼虫の分泌液だからです。

幼虫がいれば、成虫もどこかにいます。巣にしっかり殺虫剤をかけて、袋の中に入れて、しっかり封印しておきましょう。そうすれば、幼虫はそのまま最後には死滅してしまいます。

4 ハチの巣駆除その後…

4-1 巣(家)がなくなった蜂は攻撃的になっている!

蜂の巣を駆除すると、生き残った蜂は巣が元々あったであろう場所をさまよいます。巣(家)を駆除されて、攻撃的になっているので、近付かないようにしましょう。

さまよっている蜂も、1週間位放っておくと諦めていなくなります。ただ、飛び回られたら怖いので、巣があった場所には蜂用の殺虫剤やスプレーをしっかりまいておきましょう。生き残った蜂は近付くのをやめてしまいます。

4-2 放置してもいいのか?

冬を迎えると、蜂はほぼ活動しなくなるため、実はこの時期に蜂の巣を見つけても、放っておいてもそんなに問題はありません。

ミツバチ以外の蜂は、冬にはほとんど死んでしまうため、その巣は空き家のようなものです。生き残っている蜂に対して刺激を与えず、放っておいてもいいのです。ですが、気になるのであれば駆除を考えましょう。

4-3 燃やしてもいいのか?

火をつかって、蜂の巣を燃やすことで駆除する人もいますが、火災の恐れもあるのでやめておきましょう。

4-4 ゴミの日に出してもいいのか?

駆除した蜂の巣は袋に入れて、燃えるゴミで出しても大丈夫です。ただし、危険なので蜂が完全に死んでから捨てるようにしましょう。

まとめ

冬に蜂の巣を見つけてしまったら、どのように対処すればいいのか、というのが今回のテーマでしたがいかがだったでしょうか。

ミツバチを除く多くの蜂は、冬には活動停止します。よって、冬に巣を見つけても、放置して大丈夫です。

ですが、まだ蜂が飛んでいたり、気になるようでしたら駆除も考えたほうがいいかもしれません。

比較的気温の低い日で、あまり活発でないときに、蜂用の殺虫剤を巣にしっかり吹き付けましょう。その際、周りに蜂がいないか、しっかり確認しましょう。巣を駆除したら、その巣があった場所にしっかり殺虫剤をまくと安心できます。

燃えるごみの日に出したい方は、巣はこれでもかというくらい殺虫剤をかけたら、袋の中に入れ(できれば二重、三重に)、しっかり封印すれば捨てることができますよ。

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