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【蜂のふんが洗濯物に!?】蜂の糞害と対策・予防法

【蜂のふんが洗濯物に!?】蜂の糞害と対策・予防法

ベランダは都会暮らしの方には、ちょっとしたオアシスかもしれません。さて、洗濯物が乾いているかな、取り込みながらよく見てみると、気持ち良く乾いているはずの、その洗濯物に汚れが見つかりました。

最初は鳥のフンかな、と思ったけどちょっと小さいし、色が何か違う気がする…。この黄色シミは何かと思っていたら、蜂が洗濯物にとまっており、何の糞か判明。

よく観察してみると網戸や窓ガラスにも同じような汚れがあり、どうやら蜂が来ていることが判明。しかし、うかつに手を出すと刺されるかもしれないし、この場合どのように対処すればいいのでしょうか。

問題は「蜂の糞」被害です。どのようにしたら、この被害を受けずに済むのでしょうか。

洗濯物に糞をされない事が一番なので、なぜ蜂が洗濯物に飛んで来て、糞をするのか、ハチの習性を理解する必要があります。次に、他の糞害や被害を受けた時の対策を知っておけば、心の準備もできますし、不安も和らげることができます。


1 なぜ洗濯物に糞をするのか?

なぜ、ハチは洗濯物に糞をしてしまうのでしょうか?答えは「洗濯洗剤のいい匂い」にあります。

甘い、とても良い匂いに誘われて蜂は来てしまうのです。他にもジュースやミルクなどの匂いにも反応しますので、ベランダまわりはしっかり清掃しておきましょう。


2 ハチの糞害

洗濯物によって来る蜂は、ミツバチやあしなが蜂のように比較的大人しい蜂です。ミツバチは鳥のように飛行しながら糞をします。

基本的にはえさ場と巣の間の通り道で、白っぽい場所に糞をします。よって、その付近では、洗濯物や車が汚れてしまうことがあり、これを糞害と呼んでいます。

春の暖かくなった頃、ミツバチは活動を始め外へ出てきますので、注意が必要です。また糞以外にも「花粉玉」というものがあり、これはエサとなる花粉を唾液や蜜でこねたものです。この花粉成分は汚れが落ちにくく、落とすのは一苦労です。


3 ハチが糞をしやすい場所

前述のとおり、えさ場と巣の間の通り道で、白っぽい場所に糞をします。蜂は、巣では糞をせず、必ず外でします。

よって、その通り道にあなたの家のベランダがあり、甘く香る白い洗濯物があれば、そこは蜂が糞をしやすい場所になってしまいます。

(1)色の薄い洗濯物

色の薄い洗濯物述べてきましたが、ミツバチの習性を改めて見てみましょう。ミツバチは、非常にきれい好きで巣の中では糞をしません。どこで糞をするかというと、エサ場と巣の通り道にある白い色のものをターゲットとします。

ですから、洗濯物の白いタオルやシャツ等に糞をしてしまうのです。この洗濯物の汚れは、台所洗剤を少量付けてブラシなどでそっと落とすと効果的です。同じように汚れた物干し竿は雑巾でごしごし拭きましょう。

(2)網戸や窓ガラス

網戸や窓ガラス蜂は、網戸や窓ガラスにも容赦なくフンをします。特に網戸に足をかけると安定するので、フンをしやすいのでしょう。

網戸や窓ガラスには、殺虫剤を吹きかけたり、近くに木酢液(もくさくえき)を置いておくのが対策になります。

(3)屋根の内駐車場の車

屋根の内駐車場の車
駐車場に駐車している車にも蜂は容赦なく糞をします。ミツバチの糞は固まる前だと拭いても薄く残ってしますことがあり、また固まると簡単には取れません。

色んな洗車道具で磨いて、どうにか汚れが落とせるなかなか厄介なものです。洗車をたびたびするのも費用がかかりますし、巣を見つけて駆除するのも大変ですので、車にカバーをつけるのが一番有効です。


4 ベランダに巣を作らせないための予防・対策と注意点

予防策(1)好むモノを置かない

ベランダに蜂が好きそうなものを置かないようにしましょう。例えば飲み残しのジュースや甘い匂いの花などは引き寄せてしまいます。日ごろからベランダを掃除し、花などは場所を移動させるか室内へ運んでおきましょう。

『洗濯物の柔軟剤』も過度に香りを放つものは注意が必要です。蜂が気になるのであれば、香りの抑えたものにしましょう。

予防策(2)駆除スプレーを吹きかけておく

市販の殺虫剤をベランダに接する壁などに撒いておくのも効果的です。蜂はにおいに敏感なので、近寄りづらくなります。

スプレー型の殺虫剤を網戸やベランダに吹きかけておいてもいいでしょう。おすすめの殺虫剤は蜂用スプレー『ハチノック』です。ハチノックは即効性の高い蜂専用の殺虫剤です。

 

 

スズメバチやアシナガバチなど、刺されると困る蜂駆除にはうってつけですね。『ハチノック』があれば、いざという時、巣の駆除にも使えます。

ただ、お子さんがいる家庭では殺虫剤における子どもへの影響も気になるもの。手軽で安全なのが、木酢液(もくさくえき)をベランダなどに散布しておくことです。

 

 

木酢は害虫除けの効果があります。これはかなり効果的で蜂以外の虫類も寄りつかなくなります。

予防策(3)防虫ネットを張っておく

今はかなり網目の細かい防虫ネットが売られており、これで蜂や蜂以外の他の虫の侵入も防げます。

 

 

フックをベランダの屋根面に貼り付け、そこに網を通します。手軽で女性でも可能ですが、布団が干しにくくなってしますのが難点です。

予防策(4)おとりの巣(フェイクネスト)を設置する

蜂はとても縄張り意識が強いので、すでに巣のある場所には巣を作ろうとしません。

うまく習性を利用してあげれば、予防効果は抜群です。
設置箇所は「巣を駆除した箇所」「付近の木」にぶらさげておくといいです。

蜂予防に必須のおとり巣(フェイクネスト)の作り方と設置例


5 困ったら市役所に相談してみよう

マンション等のベランダにできたハチの巣は基本的には入居者が対処する必要があります。自分で対処するか、駆除業者に依頼するか、二択になります。

地域によっては危険度の高い蜂に限り、役場が委託業者に依頼して駆除をしています。役所が駆除業者に依頼する場合は『直接駆除会社に依頼するより駆除代金が安く』なります。

ただし地域によっては対応状況が違うので『業者~助成金活用まで!スズメバチ駆除料金相場と業者選び3つの注意点』を参考にして相談してみてください。


まとめ

今回は蜂の糞についてでしたが、いかがだったでしょうか。蜂は洗濯洗剤等の甘い香りに誘われて、ベランダにやってきて、白色のものに糞をする習性により、白いシャツやタオルに糞をしてしまいます。

これを防ぐために、まず蜂が来ないように、ベランダをきれいに清掃し、木酢液を置いたり、殺虫剤を窓や網戸に振りかけておきましょう。

またダミーで、発泡スチロールや白いシーツを置いておくのもいいかもしれません。すでに、洗濯物に糞をされた場合、台所洗剤等をかけて、ブラシでこすり落としましょう。

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