二度と作らせない!蜂の巣が小さいうちにやっておきたい対処法

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二度と作らせない!蜂の巣が小さいうちにやっておきたい対処法

最近、ベランダに出るのがおっくう。
だって、洗濯物を干すにもビクビクしながら干さなければならないので。

その理由は、最近私の家のベランダに蜂の巣ができたから。
こんな悩みを皆さんは抱えていませんか。

マンションのベランダにできた蜂の巣、今はそんなに大きくないので、今のうちに退治してやる、そう思っている方は、まずはこの記事を読んでからでも遅くはありません。

というのも、蜂の巣駆除は、正しい駆除方法で行わないと蜂に攻撃されたり、再び同じ場所に巣を作られたりするからです。

私自身、初めてあしなが蜂の巣を駆除したとき、今回ご紹介する方法を知らなくて、気付かないうちに同じ所に再度巣を作られてしまいました。

気付かなかったこともあり、蜂に手を刺されてしまい、手が2倍くらい腫れて、2週間ほど生活に支障が出てしまい大変でした。

どうも蜂の習性「戻り蜂」が原因だったようです。
もう刺されるのはコリゴリですね…。

今回の記事では、私と同じように「蜂に絶対に刺されたくない!」という方に向けて、2度と巣を作らせないために、蜂の巣が小さいうちにやっておきたい対処法をご紹介します。

蜂の巣は小さいうちに駆除した方がいいのか?

蜂の巣は小さいうちに駆除した方がいいのか?
巣が大きくなれば、蜂に刺されるリスクが増え危険です。
巣は小さなうちに対処しましょう。

しかし、性格が大人しく刺激を与えない限り、『何もしてこないハチ』もいます。

例えばコガタスズメバチ等がそうです。
コガタスズメバチような蜂の巣は放っておいても、近付かなければ、実は大丈夫だったりします。

しかし、アパート等の集合住宅の場合、近所の方や訪問者の方が誤って刺激を与えてしまうことがあります。
よって、不安なら、巣が小さいときに駆除した方がいいでしょう。

巣はそのまま放っておくと、どんどん大きくなります。

そうなると蜂の数が急増します。
蜂は集団で襲ってくるため、駆除のリスクも高くなり、駆除にかかる費用も高くなってしまいます。

蜂退治に効果的な時間帯や天候

蜂退治に効果的な時間帯や天候
自力で駆除をするのはかなりリスクを伴います。
蜂に反撃されるかもしれませんし、また準備に時間や費用がかかってしまうものです。

まずは、自治体や業者に相談することをオススメします。

自治体や業者に相談した上で、予算が合わない、すぐに駆除してくれないなどで条件が合わなかった場合は、自力で駆除するしかなくなります。

万が一自分で駆除をされる場合は、『駆除の時間帯』に気をつけるだけでリスクが一気に下がりますので、何も知らないより安全に巣を駆除することができます。

リスクが下がる時間帯

アシナガ蜂をはじめ、蜂の多くは、夕方から早朝にかけて活動が鈍り、眠りにつきます。
よって、『夕方7時以降から早朝6時くらいまでに駆除すること』をオススメしています。

基本的に、昼間は人間と同じく、蜂も活発に行動している時間帯なので、攻撃されるリスクがありますのでオススメしていません。

また、巣にも「全ての蜂」がいる可能性も少ないので、「駆除した!」と喜んでいると、巣の外で活動していた仲間が戻ってきた時に襲われてしまう可能性もあります。
※『戻り蜂』と呼ばれています。

なので、蜂の活動前の「早朝6時くらいか、蜂の活動が弱まる夕方7時以降」が駆除に最も適した時間帯です。

駆除がオススメの天候

雨の日は羽が濡れて行動しにくくなります。
餌を探しに出る働き蜂も活動が激減するので、巣の中に多くの蜂が存在する可能性が高まります。

なので、雨の日を狙って巣を駆除すれば、巣にいる蜂を一網打尽にする可能性も高まります。

巣が小さいうちに駆除をする方法とコツ

巣が小さいうちに駆除をする方法とコツ
蜂の巣を駆除すると決めたら、次に巣の状態をしっかり確認しましょう。
自力で蜂の巣を駆除するのなら、『巣の大きさがせいぜい10センチくらいまで』です。

それだと蜂の巣には数十匹程度しかいないからです。

巣が10センチより大きい場合は、蜂の数も増え(最大で1000匹くらいになります)、蜂に刺される可能性が非常に高まり、危険なのでやめましょう。

またスズメ蜂の中でも、オオスズメバチやキイロスズメバチは凶暴なため、巣自体に近付くのは避けましょう。

プロの目から考えても、オオスズメバチやキイロスズメバチなどの凶暴な蜂の巣駆除は、自力で駆除するのはオススメしていません。

さて、駆除ですが、厚さ3cm以上の厚手の服(蜂の針は長くて3センチくらいあるため)を身にまとい、蜂の反撃を避けるため、巣から2~3メートル距離をとって、巣に向かって殺虫剤スプレーをしばらく(5秒以上)ふきつけます。

ちなみに殺虫剤はハチノック(薬剤の最大到達距離3メートル)がオススメです。

蜂の動きがなくなったことを確認した後、蜂の巣を棒で落とし、袋に入れます。
(袋は二重三重にしておきましょう。袋一つだと、蜂は袋をかみ切ったり、針で突き破ったりして、出てくるかもしれません。)。

袋から蜂が出てしますと、元の場所にまた巣を作ってしますかもしれません。

そして、巣のあった場所に殺虫剤を数十秒間ふきつけておきましょう。
こうすることで、難を逃れた蜂が巣に戻ってくる(戻り蜂といいます)のを防ぎます。

二度と巣を作らせない!巣を落とした後にやる後処理

二度と巣を作らせない!巣を落とした後にやる後処理

殺虫剤を振りかけておく

巣を駆除したら、殺虫剤を巣のあった場所にしっかり振りかけておきましょう。

ピレスロイド系の成分が入った殺虫剤は、蜂除けになります。
これで戻り蜂を防ぐことができます。

ピレスロイド系の成分が入ったオススメの殺虫剤は、【素人専門】蜂を効率的に駆除できる最強の殺虫剤3選で詳しく書いてますので合わせてお読みください。

木酢水を巣があった近くに置いておく

また、木酢液(もくさくえき)から木酢水を作り、巣のあった付近に置いておくという手軽な方法もあります。

木酢液は、炭で出る煙を冷やして液化したものです。
炭のにおい(火のにおい)を虫は本能的に嫌います。

蜂も例外ではなく、木酢水で蜂除けが可能なのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
蜂の巣は基本的には小さいうちに駆除した方がいいのですが、人との接触があまりないような場所にあった場合、駆除しなくてもいいでしょう。

そして、その蜂が危険な蜂かどうか確認してからでも遅くはありません。
駆除をする場合、まずは自治体・業者に相談しましょう。

やむを得ず自力で行う場合、蜂の活動が弱まる夕方から早朝にかけて行うのがいいでしょう。

その時に、防護服か厚手の服を身にまとい、巣から2~3メートル離れたところで、巣に向かって殺虫剤スプレー(ハチノック等)をふきつけます。

その後棒で落とし、袋に入れます(袋は二重三重にしておきましょう)。
そして、巣のあった場所に殺虫剤を何度もふきつけておきましょう。

こうすることで、再び同じ場所に巣を作らせません。
殺虫剤が気になる方は、木酢液を巣のあった場所に置いて、蜂除けを行いましょう。

しばらく置いておくと、蜂は完全に近付かなくなり、これで二度と同じ場所に巣は作らなくなります。

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