虫嫌いでも大丈夫!ベランダに蜂を寄せ付けない予防、対策法

虫嫌いでも大丈夫!ベランダに蜂を寄せ付けない予防、対策法

家のまわりを蜂が飛んでいる、そんな光景を目の当たりにした経験はありませんか?
私の同級生のお宅でも昨年の夏、ベランダのまわりに蜂が飛ぶようになったそうです。

洗濯を干そうとして、蜂が室外機のあたりを飛んでいたため、思わずのけぞってしまったようです。

毎日、蜂の恐怖を抱えながら、洗濯物を干さなければならないのか、また子どもたちは被害にあわないだろうか、そんな不安を抱えていました。

私の同級生は、窓の外で飛んでいるハチを観察してみたところ、どうもベランダに巣がある訳でもない、なのになぜ家の近付くのか疑問に思ったようです。

「家に何か原因があるのか、でもよくわからない、早く蜂をどうにかしたい」
そして、ついには私のところに相談に来ました。

私のアドバイス通りに実践してみたところ、それまではベランダにブンブン飛んでいた蜂が激減したようです。

今回の記事では、私の同級生のように、家のまわりに蜂が飛んできて、不安で早くどうにかしたいと思っている方に対して、どのように対処すればいいのか、蜂を寄せ付けなくする方法や対処法をお伝えします。

ぜひ最後までお読みください。

1 なぜベランダに巣を作るのか?

なぜ蜂はベランダに巣を作るのでしょうか?
色々なパターンを想定した上で、理由を書いておきます。

1-1 蜂にとっては快適な場所

蜂は、よくベランダの軒下等に巣を作ります。

理由は簡単です。
蜂はなるべく快適な場所に巣を作りたいからです。

巣の崩壊を招いてしまう可能性のある気象の変化や、外敵の攻撃を避けることができる場所に巣を作ります。

人間と一緒ですね。
わざわざ家が壊れそうな危険な場所に家を建てませんし、泥棒がたくさん出没しそうなリスクがある場所にも家を建てません。

ベランダは蜂にとっては快適なの場所なので、ベランダに巣をせっせと作るわけです。

1-2 近くに巣があるから?

私の同級生のように、ベランダに巣がないのに、蜂が飛んでいる場合、どこか近くに巣があるんでしょうか。

答えは、イエスでもあり、ノーでもあります。
働きバチは、餌を求めて、巣から飛び立ちます。

蜂の種類によって変わりますが、その距離は、巣から大体半径1kmくらいです。
ですから、近くに巣があるかもしれないし、1km先にあるのかもしれません。

高層マンションのベランダだからといっても油断は禁物です。

1-3 家庭菜園をやっている場合は?

家庭菜園をやっている場合、蜂が飛んで来ることがあります。

家庭菜園が好きなアシナガバチかもしれません。
なぜなら、アシナガバチは、農作物等に付く虫を餌にする益虫です。

アシナガバチは、基本的に大人しいので、敢えて利用する手もあります。

そのまま駆除せずに、放っておくことで、害虫を食べてもらうのです。
蜂と共生できる一つの形といっていいでしょう。

1-4 巣がなくてもハチは来る?

蜂は、そこに巣がなくとも、餌を求めて飛び回っています。
採餌行動、つまり餌を求めて行動しているのです。

餌だと思えば、洗濯物の柔軟剤が放つ甘い香りや、ジュースに含まれる砂糖に向かって飛んできます。

また、蜂は営巣行動をするために飛んでいる場合もあります。
巣作りに最適な場所を求めて、偵察のために飛んでいるんですね。

したがって、巣がなくてもハチは来ます。

巣がなくてもハチが来て困っている方は、ベランダに巣を作らせないための予防・対策と注意点に対処法を掲載していますので、あわせてお読みください。

2 刺されると危ない蜂の種類

蜂に刺されると、蜂毒アレルギー(アナフィラキシーショック)を引き起こす可能性もありますし、何より刺されることによる強烈な痛みは耐え難いものがあります。

蜂毒アレルギーであるアナフィラキシーショックは下手をすれば死の危険性があるので、特に注意しなければなりませんが、実は本当に怖いのは蜂に刺された強烈な痛みの方です。

大きな蜂に刺されると、痛みはかなりのものです。

※次の項目『刺されると激痛が走る蜂の種類』、『刺されるとかなり痛い蜂の種類』『刺されるとそこそこ痛い蜂の種類』にて、蜂の種類と刺された時の痛みについて説明します。

また、蜂に刺されると「アナフィラキシーショックがあるかもしれない」という感情と、「とても大きく狂暴な蜂にさされた」という感情が入り乱れるようになり、刺されたショックで亡くなられる方もいます。

2-1 刺されると激痛が走る蜂の種類

オオススメバチが最も痛みを感じます。

なぜなら、ススメバチの中でも大型で、最も多くの毒の量を蓄えており、その毒には発痛物質であるハチ毒キニンが含まれているからです。

日本に存在する蜂の中で、刺されると最も痛い蜂といってもいいでしょう。

2-2 刺されるとかなり痛い蜂の種類

オオスズメバチの次に刺されると痛いのが、次いで毒の量が多いモンスズメバチやキイロスズメバチ、アシナガバチでは大型のセグロアシナガバチ、キアシナガバチです。

比較的大型で攻撃性の強い蜂が含まれます。

2-3 刺されるとそこそこ痛い蜂の種類

比較的小型な蜂は、毒の量も比較的少なく、痛みもそこまで激しいものではありません。

クロスズメバチやホナガスズメバチ、ヤマトアシナガバチやキボシアシナガバチなどは、名前に『ススメバチ』や『アシナガバチ』と付き、刺されたら痛そうですが、小型であるこれらの蜂に刺されても、そこまでの痛みではありません。

ですが刺されたらアナフィラキシーショックを起こす場合があるので、痛みがさほどなくとも、その後の経過には注意が必要です。

3 虫嫌いでも大丈夫!ベランダに蜂を寄せ付けない予防、対策法

蜂が来ないようにするためには、相応の対策が必要だ、と思われるかもしれませんが、ちょっとしたことを実践するだけで、蜂が来なる場合も多いのです。

ここでは簡単にできる予防・対策法をお伝えしたいと思います。

3-1 蜂を寄せ付けないお手軽な予防法

簡単にできる予防策は、ベランダをきれいに片付ける、洗濯物の柔軟剤を香りの抑えたものにする等です。

また、蜂の嫌いなピレスロイド系の成分が含まれたスプレー型の殺虫剤を、ベランダにまいておくと蜂は近付かないようになります。

他にも、ベランダに防虫ネットを張るのも効果的です。

詳しい説明や解説は『ベランダに蜂の巣を作らせないための予防・対策と注意点』『【素人専門】蜂を効率的に駆除できる最強の殺虫剤3選』に掲載してありますので、合わせてお読みください。

3-2 蜂が飛んで来た場合の対応法

ここでは、蜂が単独で飛んできた場合を想定します。

蜂は刺激を与えると攻撃性を見せます。
逆に言えば、刺激を与えなければ、攻撃をしてこないのです。

例えば、外敵である熊などを思い起こさせる『黒色』には、攻撃性を見せます。
蜂が飛んで来たら、黒色のものを身に付けていたらなるべく取り除きましょう。

また、蜂は急な動きに反応します。
蜂が来たからと言って、走って逃げるのではなく、ゆっくりその場を離れるようにしましょう。

蜂が自宅に飛んできた場合、そこではあまり刺激を与えず、蜂が去った後、先に載せた『蜂を寄せ付けないお手軽な予防法』を実践しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
蜂はちょっとした予防で、近付かなくなります。

ベランダをきれいに片付ける、洗濯物の柔軟剤を香りの抑えたものにする、これだけでも効果があります。

あと、加えて、ベランダにピレスロイド系の殺虫剤を定期的にまいて、防虫ネットまで張っておけば、鬼に金棒です。

蜂は巣がなくとも、採餌行動と営巣行動のため、飛んできます。
刺されないように、しっかり予防、対策を行いましょう。

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